テレクラ時代を知る熟女と今日もテレフォンセックス

今回の「熟女とねっちょりエロ電話体験談」は、はせがわモモ太郎さん（52歳　男性　広島県　会社員）からの投稿です。

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若い頃から電話を使ったエロ遊びを得意としています。

私は会社員で妻子持ちの52歳。

そう、大昔大流行りしたテレクラ全盛期を謳歌したドスケベ中年オヤジです。

そして今でも利用しているツールがテレクラマックス。

ここはバブル期のヤリマン女とテレフォンセックスが出来る大人の楽園。

さらにはテレフォンセックスの相性さえ良ければ即マンだって期待する事が出来るんです。

因みに今も週１ペースでこのHなツーショット番組を楽しんでいますが、先日久しぶりに即オナのタダマン熟女と出会えました。

家族が寝静まった夜の楽しみはツーショットダイヤル

とある平日深夜…妻も娘も寝静まった頃にいつものテレクラマックス。

ガイダンスに従いナンバーを押し続けます。

メッセージボックスを確認すると特に音沙汰無。

今日は逆ナンされていないみたいです…。

ならばと思い、ガンガン濡れマン女とスマホをつなげる事に。

出だしから若い女が多く、個人的にはタイプではない…。

私のターゲットはやっぱり50歳以上の黒マン熟女。

この手の女は電話Hのノウハウを理解しているためマジでエロい。

勿論テレクラ時代も知っているからこそ隙があればラブホで即マンだって夢じゃないんです！

中高年の40代熟女と数名繋がりましたが、50代はなかなか…。

明日も仕事が早いし、次ダメなら…と思った6人目。

年齢は58歳のサチヨさん。

ようやくコッテリしてそうな熟年女をゲットです。

やっと繋がったどスケべ熟女とエロ電話へ即発展

「こんちには」

「フー、初めまして」

いきなり悩ましい声で挨拶してきたサチヨさん…これは！

「もう、我慢出来なくて…一人で弄ってるのハア…」

やっぱりです！

いきなりの即マン熟女が登場です。

「ご主人がいるでしょ？相手しくれないんですか？」

「ダメよ、うちの亭主なんて…ア～、いざマンコに入れたら中折ればっかし…フー、やっぱりア～…一人で手マンする方が大好きハア～」

こんな淫乱熟女と出会えるなんて本当にテレクラマックスには感謝しかありません。

「旦那さんは？」

「今隣でイビキかいて寝てるの～フー、アッ…イイ～」

これは凄い！今晩は寝取り気分も楽しめる！！

「すいません。私も気分を盛り上げたいのでスリーサイズと誰に似ているかとか教えてもらえますか？」

「上から99、76、100…アン、ちょっとグラマーだけで…乳首はピンク、イイ～。顔は大場久美子に似ているって昔言われて凄いモテてわよ、アン」

オオ―！昔のアイドルで私も大ファンだったコメットさん！！

且つあんなに可愛くて肉体はグラマーだなんてこの上ない喜びです。

「あなたのチンポが食べたくなっちゃった…。イイ？」

私は静かに目を閉じサチヨさんのフェラ待ち…。

「チュ、チュパ…ジュル、ジョボジョボ…ウグ、プハー」

あの可愛いアイドルが私の亀頭をチロチロし、いきなり喉奥までのディープスロートしてくれるなんて夢のようです。

変態熟女の超絶テクに酔いしれながら絶頂

「サチヨさん…スゴク…、上手です…舌遣いが、ア～」

頭で思いっきり彼女のフェラを思い描き、激しくサオをシゴキます。

「スゴイ、玉袋が上がってきた…ポン、ポン」

ア～なんて事しやがるんだ！このビッチ！！

私は心でそう叫び自分で自分を鼓舞させます。

「イイ…そろそろ」と彼女が言うと続けて「ア～、くる、くるの…入ってくるの～イイ～」

彼女の黒マンコの温もりとヌメリ感がメチャクチャ最高です。

「ア～、奥まで当たる。凄い…巨根大好き～」

隣に旦那が寝ているのにこんな大きな声で感じまくって平気なんだろうか…とコッチが心配するほどです。

「アッアッ、そう、もっと…そう突いて、お願い…アッアッ」

私はサチヨさんの腰の振りに合わせガムシャラにチンポを擦りまくりました。

「ダメ…ア～、イキ、イキそう…来る、来るの～、ア～来る～」

私もサチヨさんと同時にイけました…。

最高のテレフォンセックスでした。

この後彼女へライン交換をお願いしようと思っていましたが、軽くお礼を言われ速攻スマホが切られます。

彼女とはこれが最後ですが、またテレクラ時代を生き抜いた変態熟女をマックスで探そうと思います。