オナサポクラブで熟女と先生と教え子のリアルなイメプレ

今回の「熟女とねっちょりエロ電話体験談」は、ひとしさん（55歳　男性　栃木県　教師）からの投稿です。

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電話Hを30年前から満喫していた55歳の教師です。

最近流行りのエロアプリを試そうと思った時期があります…、ただお互いのナニを見せつけ合いながらの生オナニーはさすがに恥ずかしく結局断念。

で、昔から利用しているツーショット番組で今も満たされない性欲を吐き出している最中です。

熟女とのイメージプレイが楽しめる「オナサポクラブ」

私がハマっている番組がオナサポクラブと言うツーショットダイヤル。

おおむね40代以上の女性が多く性欲も人一倍強い変態女ばかりのためメチャクチャ満足できます。

またオナサポクラブには様々なエロコーナーが揃っています。

私の場合ですが、そうですね…最近だとイメクラクラブなんか本当にアドレナリンが上がって最高ですね！

最近の話です。

電話がつながった女性は42歳職業不詳のドスケベ熟女。

電話がつながると彼女からどんなイメージプレイがイイか？と質問されたため先生と生徒をお願いしました。

実は私…、とある高校に勤務する英語教師。

商業系の学校のため女子が多く、私的には毎日が花園なんです。

ただし！教師という立場から常に威厳を守り続けるのが私の使命。

なので女子高生を見て勃起するなんて全く持って言語同断なのです。

彼女から女子生徒はどんな名前が希望か聴かれたため、私は明日香でお願いします。

明日香とは、私が担任する生徒でクラスで一番可愛くてグラマーな女の子。

因みに私はこの子をオカズに百回以上オナニーはヤっています。

熟女が女子高生役になってスケベなイメプレ開始

「先生…、授業中私の股ばっかり見てたでしょ？どうしてそんなにスケベなんですか！」

急に女子高生らしい可愛い声で私に罵声を浴びせてきました。

「何を言っているんだ！そんな事する訳ないだろう！！」

「うそ、今も見てる…、女子高生のパンティそんなに好きなんですか！」

正直な話私はいつも明日香君の事が気になり、授業中常に彼女の股ぐらに目がイってしまいます。

「でも、先生は…私のタイプ…」

「エッ」

さすが経験豊富な淫乱熟女。

これが若い娘ならこんな手慣れたテレフォンセックスなど出来るはずがありません…私は徐々にドスケベ熟女のペースへハマっていきます。

「もう1度、飛鳥のパンティ見せてあげる…ほら、どう、Tバックよ」

なんてハレンチな！

先生の前でこんな事許される訳ないだろう！！

…私はそう心で叫びますが、明らかにアドレナリンが上がってきました。

「女子高生がこんなHなパンティ履いちゃダメなの…後ろはこんな感じヨ」

私は頭で明日香君のTバックを想像しならサオをシごいています。

「先生のはどうなってるの？やだ！ズボンの上からでも判るくらい大きくなってるー！」

当然だろう。

憧れの明日香君がこんなHな事をしてるんだから…。

「やっぱり、大きい…先生ガチガチだよ」

今まさに彼女が私のマラを触っている…、何てしあわせなんだろう！

…にしても、彼女は完全に女子高生に成りきり完全に私を興奮の渦へ落としています。

スケベ熟女のペースにハマってしまった私は…

「明日香君、私もイイかな？明日香君のアソコを触って…」

教え子に手を出してしまうイケナイ教師になってしまう

彼女は何も言いません…。

これは絶対OKサインに違いないと考えた私は「なんて暖かいんだ…明日香君のおマンマン…先生とっても幸せだよ」

「アーン先生いやらしい…。先生のアソコも凄い、こんなに脈打ってる…、シごいてイイ？」

上手いじゃないか！

本当の女子高生とHな事をヤっているみたいじゃないか！！

「どう？これくらいの強さでイイ？」

彼女はとても優しい言葉で私に聴いてくる。

「私も明日香君のパンティに手を入れてイイかな？」

「ウン」

可愛らしい声でOKを出してくれた。

「先生、そんなにクリを転がされたらア～、ダメ、気持ち良すぎる～」

「明日香君の手コキも丁度イイよ、そう、そこ、時にはカリの周りもグリグリするんだ…そう、そこ、上手いぞ明日香君」

妄想が更にエキサイトしてくるのが判ります。

お互いの大事なところを弄り合って絶頂へ

「先生そんなところに指を…ダメ、私まだ…アン、処女なのよア～、ハアハア」

この言葉に私のマラは今日一に腫れあがりました。

「先生、ダメ、今日はこれで…、明日香のテコキで我慢よ！ア～先生も…もっとクリをイじって～」

本当にたまんなくなってきました。

それは、私の頭の中には本物の明日香君がしっかり見えており、彼女がいやらしく手コキをしてくれているのです。

「明日香君、もう先生…、アー、もっと激しくテコキするんだ！そう、そうだ、ア～イク、イクゾー！」

ツーショットダイヤルを使いテコキの妄想で射精したのは初めてでした…。

それもこれもこの熟女の演技力。

とてつもなくテレフォンセックス慣れした素晴らしいオナ電熟女でした。

彼女とはこれが最後ですが、またチャンスがあればイメージプレイをお願いしたいです。