ミセスアイで出会った47歳美容師しょうこと妄想アナルファックテレフォンセックス

今回の「熟女とねっちょりエロ電話体験談」は、昭彦さん（30歳　男性　兵庫県　運送業）からの投稿です。

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30歳で熟女にハマってしまったアキヒコです。

普段は、運送業でトラックに乗っていますが、2024年の10月、同僚の人から人妻とのツーショットダイヤルを教えてもらいました。

「電話で女性とエッチな事したくないか？ツーショットダイヤルのミセスアイって、人妻とテレフォンセックス出来て面白いぞ。」と、勧められたのがきっかけでした。

自分は、根が真面目なので最初は疑いながらもミセスアイのサイトを開く事に。

すると、「無料4000円分」の文字に惹かれてしまい東京の人妻プロフィールを聞く事にしました。

「あら、いらっしゃい。人妻の私が気持ちいい事して上げる。」

「私、性欲強いです。テレフォンセックスで燃えたいです。」

「ああーん　アソコが疼いてるの。ああー　早くしたいわー」

など、いろんな人妻、熟女の男性を誘うメッセージが録音されています。

その中から、「しょうこ」さんという47歳の美容師を気に入った私は指名してみました。

理由は、「電話だけで抜いて挙げるから恥ずかしがる事ないよ。」と、このフレーズに落とされました。

47歳美容師しょうこの濃厚フェラを電話越しに堪能

しょうこさんと繋がると、話が上手な感じでリードしてくれる女性でした。

「仕事何してるの？彼女いる？エッチは好き？」など、奥手な自分にとって好きな感じです。

少しすると、しょうこさんからこんな会話をして来ました。

「ねえ、あなたのアレ大きい？」

「普通です。」

「そう？じゃあ出して見てよ。私舐めたいから早く。」

しょうこさんに応えるべく、寝転んでいる姿で性器を露出しました。

すでに勃起全開のアレで、伝えると興味津々で返して来ます。

「立ってるね。ああー　舐めて挙げる。ちゅっ　ちゅっ　ペロペロ・・・」

電話口から聞こえるしょうこさんの舐める音に、性器をシコるしかありません。

慣れている感じの人妻は、さらに興奮する言葉を言って来ます。

「気持ちいい？今度は、裏筋を舐めるね。玉も舐めて挙げる。」

しょうこさんは、本当に舐めている感じの声を出してくれます。

フェラされている気分の自分は、テレフォンセックスの魅力に夢中になっていました。

同僚に教えてもらったミセスアイが、こんなに楽しいとは。

「ねえ、私のフェラどう？今度は、私のアソコ舐めてくれる。」

と、美容師のしょうこさんはアソコを舐めてと懇願して来ました。

自分も負けじと、気持ち良くさせるため口と舌を使って伝えました。

「アソコ開いて。レロレロ　グジュグジュ　ペロペロ　気持ちいい？」

「ああーん　いいわー　舐めるの上手。もっと舐めて激しく舐めてー。」

しょうこさんの感じる姿が分かり、大きな喘ぎ声で悶えていました。

変態ドスケベ熟女と妄想アナルプレイ

しかし、さすが熟女のためアソコを舐めるだけでは満足しないようです。

今度は、「アナルを舐めて。」と、言って来て過激になりました。

お尻の穴を開いてごらんと、伝えると舌で激しく舐めて挙げます。

「舌入れるよ。えい　先っぽ入ったよ。」

「あーん　ヤバい、アナル感じちゃう。もっと舐めてー」

しょうこさんは、アナル舐めで感じお尻を振っている光景が電話から浮かびました。

その間、自分は激しく性器をシコり快感も高まっている状態です。

「あーん　もうダメ　入れて　アナルに入れてー。」

と、アナル好きなしょうこさんは、性器を求めて声を挙げます。

「入れるよ。ほら先が入った。奥までズボズボ　痛い？」

「痛くない。突いてー　いいよ。」

アナルファックを電話でしている2人になり、声を出して盛り上がっていました。

やがてシコる性器も、ピークになりイク時がやって来ます。

「はあはあ　俺イクよ。」

「イッて。私の奥でイッてー　ああー。」

性器から白い液体を放出した自分は、テレフォンセックスで楽しめた瞬間でした。

しょうこさんも、イッたらしく開放された感じでスッキリした様子です。

興奮した事を言い合い、お互い後くされなく電話を切りました。