人妻教師と忘れられないテレフォンセックス
今回の「熟女とねっちょりエロ電話体験談」は、masatoさん(27歳 男性 千葉 外資系勤務)からの投稿です。
奥さんが子育てに時間を取られてしまいなかなか欲求を満たせないmasatoさん。
家族が不在の間にツーショットダイヤル「熟女専科」を楽しんでいるそうです。
ある日熟女専科で出会った熟女教師が体験していたテレホンセックスがとても興奮したとのこと。
彼女は高校教師をしており、気になっている男子高校生とのイメージプレイをすることになったそうです。
そのイメージプレイを聞いているとまさか本当に彼女は男子高校生とヤってしまっているような…。
利用したサイト
熟女専科
今年で27歳になる外資系勤務で妻も子供もいます。
結婚してまだ3年しか経っていませんが、嫁は子供の世話ばかりで俺の面倒等全く見てくれない毎日…これじゃ蛇の生殺しです。
こんな俺は以前学生時代にハマっていたツーショットダイヤル、熟女専科が心のよりどころとなっています。
今の嫁さんも年上ですが、このエロ番組で繋がる熟女は一回りも二回りも年上の黒マンばかりで俺の性癖にピッタリ。
そしてこの間繋がった人妻は今まで出会った中でも最高級でした…。
家族が不在の間にツーショットダイヤルで出会った変態熟女教師
妻が子供と一緒に実家へ戻った不在の日。
勿論こんな日は電話Hで溜まりに溜まった性欲を精子が枯れるほどヌきまくるパッピーデイとなります。
3人目につながった熟女。
名前はサヤさん49歳の人妻。
職業を聞くと高校の教師をやっているらしい…。
声質は澄み切った美しい声であり50前のおばさんにはとても思えない。
それに丁寧な言葉遣いが更に気品さを漂わせ、こんな人妻が今から手マンやバイブを使い暴れ回るのかと思うだけで出だしから俺のサオはギンギンです。
「サチさん、この番組は結構使っているんですか?」
「ええ…そうですね…」
恥ずかしそうに答えるサヤさんは、素人感満載で更に俺のアドレナリンを上げてくれる。
「いつもどんな時に使っているんですか?」
「そうですね…、やっぱり…欲しくなった時ですね…」
どんなに清楚で気品ある女でも子宮が疼くのは万国共通。
「へぇー、旦那さん相手にしてくれないんですか?」
「ええ、あんまり…」
ココで一瞬会話が途切れる。
俺は何かHな話題を更にサヤさんへぶつけようと考えていた…とその時「私…生徒とセックスをする妄想でいつもオナニーしてるんです」
エッ…これはまた意外な展開である。
ツーショットダイヤルで教え子とのイメプを経験した熟女教師
「この間ココで繋がった男の子に私の変態癖を教えたら…『俺が生徒になってあげるよ』って言われて…」
俺は言葉を被せるように「言われて…どうしたんですか?」
「その男の子とテレフォンセックスをしたんです…」
「そいつは幾つ?」
「正確には判りません…でも十代だと言ってましたがウソかもしれません」
「その後は!」
「私がお気に入りの男子生徒と居残り授業を二人っきりでヤるシチュエーション…です。始めは淡々と居残り授業を進めていましたが、どうしてもこの子が私のタイプで急にアソコがジンジンしてきちゃって…」
「そいつの名前は?」
「タクヤ…」
「そいつは実存するんですか?」
「います…今私の生徒…。たまにタクヤ君の事を想像してオナニーヤってます」
済まし顔しやがってなんてドスケベな人妻教師なんだ!俺はココでサオを強く握りしめシごき始める。
「どっちから仕掛けたんですか?」
「私から…です。彼の目の前に座って足を何度も組み変えてパンチラしました…」
「で!」
「そしたらタクヤ君、チラチラ私の股間を何度もチラ見してたわ…。私それだけでもアソコが濡れっちゃって」
テレフォンセックスでの話なのか、実際タクヤとホントにあった体験談を話しているのか正直判らなくなってきた。
「サヤさん…まさか自分の生徒に手を出すなんて、そんな理不尽な事はしなかったですよね」
「ゴメンナサイ…。我慢出来なくて私…」
悲しそうな声で俺に返した後サヤさんは「彼の側へ近寄って…キスをしました」
やっぱり…。
「タクヤ君、まだあんな若いのに絡みつくようなネットリキスをするんだもん…ア~」
サヤさんは思い出話をしているだけでアソコが疼きだしたみたいだ。
熟女のすけべなエピソードと一緒に相互オナニー
また彼女は言葉では言っていないが、タクヤの乳首を摘まんであげたり、タクヤのサオをテコキしていたと思う…嫌、絶対にそうだ!!…なんて考えてたら亀頭から我慢汁が勝手に零れだすのが判った。
「キスされながらタクヤ君がこう言ったの。『俺の顔に乗ってもらえませんか…先生』って」
はあ~!高校生にも関わらず顔面騎乗を求めるなんてなんて生意気なマセガキなんだ!!俺は我慢汁ダラダラのチンポを更にシごきまくる。
そこから先もサヤさんのエロ話は止まらない。
「私のお股で顔を圧迫したら、『とってもいい匂いがする』…なんて言ってきてホント可愛いかった…ア~」
「タクヤ君のチンポがあんなデカいなんて知らなかったの…ハアハア…絶対主人より大きいし太さも丸太みたいでアゴがはずれそうになっちゃったの~フー、ア~」
サヤさんの甘酸っぱい股間の匂いが漂い始め、卑猥な目つきで男根をシャぶる顔が脳裏を駆け巡ってしまう…この先生、ホントにタクヤってんじゃないか!と思う位中味の濃い話ばっかりでマジで最高潮に興奮してしまう。
本当に俺のアソコがヤばくなってきた。
「サヤさん、結局?」
「ハアハア…結局、私が馬乗りになって激しく腰を振り回したの…ア~ココイイ…気持ちイイ」
サヤさんも手マンでソロソロであることが判った。
「最後はね…ハアハア、『中でイイ?』ってタクヤ君が聞いてきた…ア~気持ちイイ~」
「で、先生は何ていったの?」
「中よ、タクヤ君の濃いカルピスを先生の変態マンコに一杯出して―!…って言ったの~、ア~ダメ、イク、イキそう私…ちょうだいタクヤく~ん、ア~」
俺はサヤさんの締まり抜群の変態マンコを激しく突き上げるシーンを思い描き、彼女と一緒にイけました。
事が終わると彼女へ礼を言ってこれで終了。
こういうテレフォンセックスは初めて。
それにあんな真面目そうな人妻教師があれだけ色っぽいアヘ声で生徒とヤリまくっている話が聴けるなんて…。
サヤさんとはコレが最後になっているが、また出会いがあれば思い出話を是非聴いてみたい。
masatoさん、体験談の投稿ありがとうございます。
熟女専科で出会った熟女教師と教え子のとんでもない禁断エピソードでした。
彼女の体験したテレホンセックス、まるで現実でしていたような内容でとても興奮しますね。
一見清楚で大人しく見える女性でもやはり性欲は隠しようもないもの、豹変したように性に貪欲になることもあります。
ツーショットダイヤルは相手の顔が見えないからこそより開放的になることができます。
旦那や人に言えないような性癖を隠している彼女たちとのテレホンセックスは最高に燃えるのでぜひお試しください。