バイト先のシングルマザーの美熟女にLINEのビデオ通話で肉棒を見せつけて…

今回の「熟女とねっちょりエロ電話体験談」は、恒さん（22歳　男性　神奈川県　会社員）からの投稿です。

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私は、現在神奈川県に在住の22歳の男性で、名前は恒です。

私は、今から２年前の20歳の時、学費を稼ぐために地元藤沢市のスーパーでアルバイトをしていました。

私は主に、サービスカウンターでの仕事を任されました。

私にとって初めてのバイトだった為、当初ななかなか慣れずにいました。

そんな私を優しくリードしてくれたのが、シングルマザーの早苗という女性でした。

正社員の早苗は、37歳という年齢よりも若々しく小綺麗な顔をしていて、面倒見がいい女性でした。

その為、サービスカウンターだけでなく他の部署からも信頼されていました。

特に私は、父子家庭で育ったこともあり、早苗を特別な目で見ていました。

同じバイト先のシングルマザーの熟女とLINEで通話

ある夏の日、仕事の後にスーパーのサービスカウンターの人たちと飲み会に行くことになりました。

勿論早苗も一緒です。

そこで私は、バイトの仲間や早苗たちと今後スムーズに連絡が取れるようLINE交換をしました。

飲み会から数日後のある日、私はバイトを入れていた日に卒論の指導を受けに大学に行かなけれなならなかった事を思い出しました。

その為私は、お風呂上りに全裸のままソファーに腰かけて、バイトの日の変更をお願いするため早苗にLINEで電話をしました。

早苗は、すぐに電話に出てくれました。

しかし、スマホからは早苗の「えっ？あれ？」という声だけが聞こえていました。

私は不思議に思い、「もしもーし」と声をかけました。

すると早苗は、「恒君の耳がさっきから映ってんだけど…」と言ってきたのです。

どうやら、私が間違えてビデオ通話ボタンを押していたようでした。

私はハッとし、反射的にスマホを膝まで離して画面を確認してしまいました。

結果的に、早苗の顔の目の前に私のチンコが映る形になってしまいました。

早苗は「ちょっとー！なんでおちんちん出してんのよー！ていうかなんでビデオ通話なのよー」と言って手で顔を覆いました。

しかし彼女は、ちゃっかり指の間から私の竿の長さから玉の大きさまでしっかりチェックしていました。

私はすぐにスマホを耳に当て早苗に謝りました。

彼女の指示に従って画面越しにオナニー

しかし、美熟女にチンコを見せるという許されない行為になぜか興奮し、勃起し始めてしまいました。

そんな私を見透かしたように早苗は、「ねえ、恒君、私におちんちん見せて興奮してるんでしょ？はじめからそのつもりだったんでしょ…。エッチねえ…。」と言って私を攻めたてました。

実際はそれは誤解だったのですが、私は弁解する気にはなれず、早苗に言葉で責められるうちにとうとうチンコを完全に勃起させました。

すると早苗は、「ねえ…もう一度おちんちん見せなさいよ！」と言ってきました。

私は言われるがまま早苗に巨大化した自身の肉棒を見せつけました。

早苗は、「まあ…！こんなにおっきくなっちゃって…。流石は若い男ね～。そのままシコシコしてみなさい！」と続けざまに注文を突き付けてきました。

私は、まるで母親に躾けられる幼児のように言いなりになり、オナニーを披露しました。

そんな私のチンコを見つめる早苗も、虚ろな表情をしていて明らかに発情していました。

シンと静まり返り時計の音だけが響く状況で、私はひたすらオナニーを続け、早苗は時折エッチな表情で指を舐めながら片時も目を逸らさずに見守っていました。

そして、いよいよ私がフィニッシュを迎えそうだと告げると、早苗は「ああ…勃起ちんちんからいっぱい精子出してみせて…。」と呟きました。

早苗が淫語を言い終わらないうちに私は大量に射精してしまいました。

早苗は、ぐったりする私を見て不敵な笑みを浮かべ、「全く、こんな変態男には今度バイト時にお仕置きですからね！じゃあね」というと一方的に電話を切ってしまいました。

あんたも若い男のチンコ見て興奮してたでしょう…なんてことは私は言い出せませんでした。

バイトの時間中に嬉しい罰を受けました

翌日のバイトから早苗による罰を受ける日々が始まりました。

私は、毎日のように早苗に仕事の合間に倉庫に呼ばれ、中出しSEXを強要されました。

私も早苗との生SEXは満更でもなかったので、もしかしたら「罰」や「強要」という表現は語弊があるかもしれません。

しかし、私は３０代後半の性欲がピークに達した女を完全にナメていました。

早苗との関係はその後一年くらい続き、私が大学を卒業しバイトを辞めると同時に終わりました。