家族に言えない犯されたい願望のある40代人妻を調教セックス

今回の「熟女とねっちょりエロ電話体験談」は、マモルさん(36歳 男性 大阪府 フリーター)からの投稿です。

根っからの熟女好きのマモルさんは、熟女との出会いを求めてツーショットダイヤルを使いました。
そこで出会った女性は、家庭のある40代主婦。
ご主人には自分の変態的なMの性癖を打ち明けられないため、他の男性で性欲を解消しているとのこと。
そんな彼女とデートの約束を取り付けたマモルさんは、実際に彼女とデートする約束を取り付けることに成功しました。

熟女エロ電話体験談
ツーショットダイヤルで出会った虐められたい熟女を調教SEX

利用したサイト・アプリ

ハーレム

アソコが熱くなるのは熟女の時だけ、そんな性癖を抱えて過ごす36歳フリーターです。

先立つ資金を持たないことから熟女風俗にする中々行けず仕舞い、そこでお財布に優しそうだったツーショットダイヤルへと出会いの場を移すことにしました。

電話口だけのやり取りでも、生ボイスは興奮しちゃうモノで、普通の会話だけでも声にエッチな気持ちが乗っかっちゃうのです。

そんなことを見透かすかのように、経験豊富な熟女たちは「何、もう興奮してんじゃないの」「スゴイ声がエッチになってるわよ」とうれしそうに突っ込んできます。

そこから「じゃあエッチする?ってもう弄っちゃってるか(笑)」というような感じで、テレホンエッチへ幾度となく持ち込めてました。

あまりの喰いつきの鋭さに、人生で最も充実した性生活を送ってたかもしれません。

ツーショットダイヤルで出会ったドMの主婦

そんな中でも出会いまでは、ちょいとハードルの高さを感じちゃってました。

いくつかのプロフィールを聞きながら、Sな男性を希望する女性が気になっちゃったんです。

M子さん、40代の主婦の方です。

話してみると、大変なドMさんな模様で、とにかく恥ずかしいことから蔑まれたり凌辱に塗れさせてもらいたい願望を抱えてるのだとか。

旦那さんはすごく堅物で真面目一徹なために、どうしても打ち明けられることが出来ずに、ずーっと心の中に抱え込んでたみたいです。

それが女性として過渡期の40代になり賞味期限への焦りから、ツーショットダイヤル利用へと向かわせたとのこと。

M子さん男性とそこそこの出会いを果たしてるようですが、ひとりだけじゃ嫌みたいでいろんな男性からいろんな虐められ方をしてみたいって淫乱欲求が止まらないようです。

でもはじめはM子さん、私の事をお気に召さなかったみたいです。

その理由がしゃべり方がSっぽくないってこと。

いくら私がS的プレイに興味があるって言っても、M女ならではの経験が違うって判断するとのこと。

「いっぱい虐めるし、辱めるから、一回だけでも試してみろよ」と私は食い下がりました。

「うーん、そだねー(少し古い)」私の「みろよ」ってのが良かったとのことでチャンスを貰うことが出来ました。

SとMの立場が逆になってない?

エッチな体の40代主婦を街中で言葉責め

約束の場所は大阪の京橋ってところ、市内では有数の繁華街でディープな街として知られており、熟女がとっても良く馴染む。

京橋駅に現れたM子さん。

40代とは思えないほど幼いというかメイクをほとんどしてなく、ルックスはとても地味。

しかし服装がすでに責めてる、イエローのミニスカワンピースボディコン風。

このド派手な衣装に負けないのがM子さんのスタイルで、ボロロンとしたロケット乳、ウエストはキュッとくびれてヒップがポロロンとアップしてる。

ブスほどエロい体をしてるってほんとだね。

電話の時の印象とは違って低姿勢で「今日はよろしくお願いします」「こんなワタシで大丈夫ですか、驚いたでしょ」

私は出来るだけSに徹するべく当日までシミュレーションをしており、M子の耳元で「イヤラシいスケベな体やなぁ」「犯したいくらいやわ、このスケベ」といきなり罵ってやりました。

M子は「ごめんなさい、そんなつもりじゃ」

「そんなつもりがあったから、こんなスケベな恰好で来たんやろ」「ここに来る間も、男共のスケベな視線に感じてたんちゃうの」

M子「それは」

「コレ、見てみ、勃起が治まらんわ」とチンポをクッキリさせてみせてみます。

M子は驚きながらも見入ってしまってます。

ショッピングモールで羞恥プレイ

このままホテルに連込んでやれと思いましたが、京橋駅前にはイオンがあったり駅ビルがあったり。

まずはブラとパンティを外させて、イオンの店内を徘徊させます。

ボディコンワンピのイエローがこれまたよく透けてて、股間部分にはデルタな黒い陰毛が、近くでは分かりづらくても遠目から見ると黒いんです。

尻も形が浮き出るので、ひとりで歩かせるとそれはそれは男共に大人気、ゾロゾロ引きつれてました。

その分M子は興奮するってこと、ホテルに着くころには、脚を伝ったマン汁の後が無数に残ってました。

私も気合一発、Sになりきり、ワンピをビリビリに破り裂きまずは一発。

その後、お掃除ついでにイラマチオでガンガンノド奥を突きまくってやると、M子は嗚咽を漏らしながらもトリップ状態。

「もっともっと」と果てない欲求のため、性奴隷兼探究者となってました。

マモルさん、体験談の投稿ありがとうございます。
ツーショットダイヤルは実際に出会う経験が無い人は、初めて出会う時はかなり緊張するもの。
私も最初の頃はかなり緊張していました。
何度も出会う経験をして、色々な女性を知ることが大切です。
マモルさんは今回かなり運のいい出会いが出来たと思います。
そのまま継続して彼女と不倫関係を楽しんでほしいですね。