セックスレスで欲求不満な42歳肉食系美熟女をテレクラでゲット
今回の「熟女とねっちょりエロ電話体験談」は、晃さん(40歳 男性 和歌山県 会社員)からの投稿です。
普段からテレクラマックスで遊べる女性を探していた晃さん。
いつものようにツーショットで女性を探していたところ40代の人妻と繋がりました。
彼女を口説き、デートに誘うことに成功した晃さん。
待ち合わせ場所に現れたのは40代には見えない綺麗な人妻でした。
利用したサイト・アプリ
テレクラマックス
当方の40歳独身男性で、会社員をしています。
入社当時に会社の先輩からテレクラへ連れていかれたのがキッカケとなり、テレクラにハマりました。
今はもうテレクラより出会い系アプリとかが主流になってますけど、すぐに女性との会話を楽しめるというお手軽さからテレクラもついしてしまうんです。
平日昼間の女性ゲット率が高かったという事もあり、今でも平日に休みがあったりするとテレクラのツーショットで遊べる女性を探してしまいます。
私が利用してるのはテレクラマックスの和歌山マックスです。
実はこのチャンネルで3年前に肉食系の美熟女と知り合いました。
ツーショットで出会ったセックスレスの人妻
この日は木曜だったのですが、休みだったのでいつものように和歌山マックスで女性を見つけようとしてました。
すると繋がったのが、42歳の女性です。
声の感じは40代というより30代前半ぐらいで、話し方はハキハキしてる方でした。
「今日はどうしたの?」という普通の切り出しから会話をはじめ、相手の事を探りつつ愚痴を聞いてました。
お名前はカエデさんといい、42歳で医療事務をしてる女性です。
結婚はしており、10歳年下の旦那と二人暮しで子無し。
ただ共働きなのに旦那は家事分担をしてくれず、カエデさんは仕事と家事とで休む暇もないんだとか。
でも木曜は勤めてる病院が午後から休みなので、唯一休める日なんだそうです。
結婚歴は5年目になるものの、結婚2年目からほぼセックスレス状態。
結婚2年目からセックスの頻度が数ヶ月に1回までに減り、挙句に旦那から性欲がなくなったと告げられてカエデさんから誘う気もなくなったそうです。
旦那から求めてくる事はなく、そのくせに旦那はオナニーをしてる。
性欲はあるけど私とはしたくないってことなの?とカエデさんはイラつき、カエデさんから求める事は一切しなくなったそうです。
こういう背景があったので、今日は憂さ晴らしにテレクラへ電話してみたという事でした。
言葉巧みに人妻をデートにお誘い
まあ話の雰囲気からセックスレスによる欲求不満や旦那へのイラダチみたいなものを感じました。
ですので「じゃあ今日は憂さ晴らしにご飯でも食べに行きます?」と誘ってみました。
この時はまだ午後1時ぐらいでしたので、もし昼食をとってなかったら誘う口実になるかな~と思ったんです。
するとカエデさんからは「え~どうしようかな~。私もお昼はまだ食べてないんだけど・・・」と悩むような素振りを見せます。
ハッキリ拒否してこなかったので、これはいける!と諦めずに再度誘います。
「なら丁度いいじゃないですか。実はお店があったんだけどオジサン一人で入るにはツライ洋食店がありまして」と。
自分一人では入りづらいから助けて欲しい、こういう誘い方に弱い女性っているんですよね。
幸いカエデさんも弱い女性だったらしく「え~なら仕方ないな~。そういえばどのお店?」とノッてきて誘うのに成功しました。
待ち合わせ場所に現れた美人妻とデート
カエデさんと待ち合わせしたのはJR和歌山駅東口にある駐輪場前の公衆電話です。
東口だと人通りが少なくて人目につき辛いですし、お互い自宅から遠くない場所だったので丁度良い場所だったんですよね。
LINEで連絡を取り合って無事カエデさんと合流。
初めてカエデさんを見たわけですが、キレイな女性でした。
女性芸能人で例えるなら、本上まなみさんみたいな感じです。
スレンダーでショートカット。
顔に目立ったシミやシワはなく、透明感のある女性でした。
服装はベージュのセーターに黒のジーンズ。
脚の細さがわかりやすいジーンズで、服装自体は地味なのに色っぽさのよいなものを感じました。
とりあえず車内に入ってもらって話をし、お互い第一印象はOKかどうかを確認。
私の方はOKですが、カエデさんから見て私はNGからもしれませんからね。
幸い顔パスされなかったので、約束通りお食事をしに行きます。
行ったお店は車で15分程の場所にある洋食店マツイ。
お洒落な店で美味しい料理を提供してもらえましたし、カエデさんも満足してくれました。
車内に戻るとカエデさんは上機嫌。
「外食なんて結婚してからほとんどなかったし、凄く美味しかったありがとう~」と感謝されました。
彼女をラブホテルへ誘ってみると…
この時の時間は14時半。
カエデさんから「18時までには帰らないと行けないんだよね~」と言われたので、「じゃあ行くんだったらそろそろ行かないとダメですよね?」と笑いながら意味深に誘ってみました。
するとカエデさん「え~私と行きたいの?こんなオバさんだよ?」とまたもや強めに誘って欲しそうな答え方をしてきます。
「全然オバさんじゃないですよ。最初見た時は32.3歳ぐらいに見えたし。私とではイヤですか?」と強めに誘います。
「え~、イヤ・・ではないけど・・」とカエデさんは迷ってる感じだったので、とりあえずラブホテルの駐車場へ向かいました。
駐車場に着いてから「イヤだったらやめておくけど・・ダメ?」と尋ねます。
するとカエデさんは笑顔で「も~、そんな顔されて言われたら断れないでしょ~。ほら行きましょ!」と車から降りて私を誘ってきました。
迷っていたのが嘘のように・・。
迷っていた態度が嘘のように積極的になった人妻
車内では迷っていたのに、室内に入ってからは嘘のように迫ってきました。
吹っ切れたんでしょうね。
入室後、私はお風呂やルームサービスを頼もうとするも、カエデさんからキスされました。
しかもキスをしながら私のシャツのボタンをはずしてくるんです。
ラブホテルに入るまでは淑女って感じだったのに、豹変してましたね。
私も負けじとカエデさんのセーターを脱がし、インナーを捲ると真っ赤なブラジャーを着けてました。
ブラジャーの上から手が触れるだけで、「アウン・・」と反応するカエデさん。
胸を触りながらカエデさんの耳を舐めると「アフン・・・もうそんな事されたら襲いたくなる」と言って私のジーンズを脱がしにかかります。
そう、まだシャワーでキレイにしていないというのにフェラチオをしにくるんです。
パンツからポロンと出た愚息をカエデさんは舐めあげます。
棒を下から上へと舌でなぞるように舐め、若干焦らしてからパクリ。
この緩急をつけたフェラチオがとても気持ちよく、あっという間に発射寸前にまで追い込まれました。
「あ・・このままされたらイクし・・」と伝えると、「まだダ~メ。上に乗ってもいい?」と聞かれ、ベッドへ移動して騎乗位でスタート。
まだ私は前戯もしてなかったんですが、カエデさんの膣内は濡れまくっててスンナリ入りました。
愚息が入口を出入りする度、カエデさんはキレイな顔を歪めて感じてます。
カエデさんが腰を落とすのに合わせて突き上げると「ンハァァァ」と大きな声を上げて身震いをします。
そう、今の一突きでカエデさんイっちゃってました。
欲求不満だった美人妻をセックスフレンドに
ここから私メインで動くようになり、カエデさんの腰を前後に動かしてグラインドで攻めます。
丁度カエデさんの膣奥に当たるぐらいで、凄く気持ち良いんです。
射精しそうになったので動きを中断したのですが、カエデさんに見破られます。
「今イキそうになってるよね」と言いながら、カエデさんは腰を上下に動かして責めてくるんです。
これには我慢出来ず、膣から愚息を抜いて発射・・・しようとしたら、カエデさんが咥えにきました。
カエデさんの愛液塗れの愚息を躊躇する事なくパクっと咥え、私の精液を口内で受け止めてくれました。
咥えながら「ン・・ン・・ン・・」と愚息の脈打ちに合わせて漏れるカエデさんの声がエロ過ぎでした。
結局騎乗位だけで終わってしまったので、お互いヤリ足りない。
だからかカエデさんが10分程休憩してから咥えに来たので、そのまま二回戦も。
さすがに二回目となると長持ちしましたし、カエデさんも満足してくれました。
この日は結局2回戦を終えてから解散するも、セフレとして関係を続けました。
関係は1年強続いたんですけど、私が木曜日になかなか休めなくなって自然消滅に。
今となっては良い思い出になってます。
晃さん、体験談の投稿ありがとうございます。
ナンパの方法が手慣れていますね(笑)
女性にしっかり言い訳を与えるあたり、晃さんの経験豊富さが伺えます。
やはりツーショットを利用してる素人女性の多くは欲求不満で男性との出会いに飢えています。
相手をしっかりその気にさせることができれば、晃さんのように美味しい体験ができるようになるわけです。