ツーショットダイヤルで知り合った淫語連発するドスケベ美熟女

今回の「熟女とねっちょりエロ電話体験談」は、タカシさん（30歳　男性　埼玉県　会社員）からの投稿です。

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一人暮らししてると、時々夜に寂しさを感じて誰かと話したいという時ってありますよね。

彼女とも半年前に別れてしばらく誰とも触れ合わない日が続いていた事もあって、どうしても誰かと話したいという日がありました。

そんな時、スマホでネットを見ていて目に入ってきたのが『ミセスEYE』というサイトです。

僕は現在30歳で埼玉の大宮の方で会社員をしてますが、給料は安いので風俗はもちろん、こういったサイトも今まで使った事がありませんでした。

何度か電話をかけた結果繋がった艶っぽい年上女性と通話開始

でもよく見てみると、初回は4000円分のお試しポイントがついてくると書かれていました。

『寂しいし、少しだけ話してみよう』

軽い気持ちでサイトに登録して、早速利用開始。

色々なコーナーがありましたが、最初なのでオーソドックスなツーショットコーナーを選択。

コールがなってすぐに相手と繋がりました。

が…、どう考えても50代以上のようなだみ声で話していたり、口調が全く魅力的でなくて話す気が失せてしまうような人ばかりでした。

何度かチェンジを繰り返し、もう止めようかなぁと思った時でした。

女「あ、こんばんはぁ」

その一言だけで、今まで落ちていた気持ちがグッと上がって急に胸がドキドキで埋め尽くされました。

若い子にはない艶っぽさと落ち着いたトーンがとても魅力的でした。

僕「こんばんは、声すごく素敵ですね」

女「ありがとう(照）若そうだけどおいくつ？」

僕「30です。」

女「え、じゃ私の方がだいぶ上だけど大丈夫？」

彼女はムツミという名前で39歳のOLでした。

とにかく声がタイプだったし、自己紹介した感じ会話の相性も良さそうだったのでダメなわけがありません。

熟女にリードされながらテレフォンセックス

会話はムツミさんがリードしてくれて、元カノの話やムツミさんの恋愛事情、セックスのテクニックみたいな深い話なんかもどんどんしてくれてすごく癒やされました。

でも「濡れやすいキスの仕方」とか「フェラしてる時の顔見るのが好き」とか言われ続けたので、僕の下半身は完全に起立状態。

『ムツミさんと電話でエッチしたい…』

そう思っても初めてだし自分からはなかなか言い出せませんでした。

するとムツミさんの方から、

女「もしかしてタカシ君、ちょっとおっきくなってる？」

僕「はい…ちょっとどころじゃないかも…」

女「わ、嬉しい…実は私ももうさっきからぐっしょりなんだ。一緒にする？」

僕「したいです！」

その後ムツミさんの指示通りに服を脱いで彼女の声のリズムに合わせて竿をしごいたり、反対に僕も彼女のアソコに指を入れてかき混ぜてあげたり、美熟女に優しくリードされてテレフォンセックスを楽しみました。

熟女の隠語を聞きながら濃厚なテレフォンセックス

すごかったのが、ムツミさんの淫語です。

今までAVでしか聞いた事がないような事をたくさん言ってくれるんです。

「気持ちよくて声我慢できないよぉ」

「タカシ君の、私のお口でおっきくしてあげる」

「もっと奥までちょうだい、タカシ君のでいっぱい感じさせて」

耳元で彼女を感じながら、激しく腰を振るように息子をしごきました。

彼女が僕の声も聞きたいというんで僕も感じた声を聴かせてあげると、僕の声に合わせるように彼女も感じてくれました。

僕「ムツミさん、イキそう」

女「タカシ…ムツミって呼んで。一緒にいこ？」

僕「ムツミ、ムツミ～」

女「タカシ、タカシ、いくぅぅ」

本当にセックスしているように二人の息が合って一緒にたくさん感じ合い、最後は名前を呼び合ってフィニッシュ。

元々寂しさを紛らわせたかっただけでしたが、まさかこんなに興奮できるとは夢にも思いませんでした。

そして正直僕はムツミさんの虜になってしまって、それからは伝言コーナーで待ち合わせして何度もテレフォンセックスを楽しみました。

最近は連絡先と顔写真も交換したんですが、ピンクレディーのミーさんみたいな妖艶な魅力のある整った顔立ちでますます惚れてしまっています。

『いつか会って本当にセックスしたい』

そんな夢を懐にしまって、今日もムツミと電話でしてきます。