彼女の母親とLINEでテレビ電話エッチ
今回の「熟女とねっちょりエロ電話体験談」は、翔太さん(18歳 男性 神奈川県 大学生)からの投稿です。
母子家庭の母親の元で育った彼女とお付き合いを始めた翔太さん。
彼女の母親はまだ38歳と若く、宝塚の女優のように綺麗なシングルマザーでした。
そんな綺麗な母親を持つ彼女とLINEでビデオ通話をしようとしたところ、電話口からオナニーをしている声が聞こえてきます。
利用したサイト・アプリ
LINE
私は都内の大学に通っている翔太という男です。
神奈川県横浜市在住です。
私は今年の夏、とてもアブノーマルな体験をしてしまいました。
やたらと干渉してくる彼女の母親
その体験から遡る事数ヶ月、大学に入学した私は、五月からテニスサークルで知り合った恵という同じ一年生の学生と交際をし始めました。
六月には都内にある恵の実家にも度々遊びに行くようになっていました。
恵は母子家庭で育ち、涼子という母親と二人で暮らしていました。
美容師をしている涼子は38歳とまだ若く、某元宝ジェンヌのように美人で、おまけに声が恵そっくりでした。
私は、恵の実家にお邪魔し涼子と会う度に、ついドキドキしてしまいました。
涼子も若い男子を家に招き入れる事が滅多にないようで、性欲がたまっていたのか、いつも私の二の腕や下半身をいやらしい笑みを浮かべながら見ていたことを私は覚えています。
更に彼女は、「恵とはいつエッチしたの?優しく抱いてあげるのよ。」などという干渉をしてきました。
実際、私と恵はとっくに体の関係になっていて、週1のペースでエッチをして毎晩のように電話をしていました。
しかし、そんな話を涼子にできるはずはありませんでした。
彼女にテレビ電話をかけると…
恵との交際も三か月を過ぎた今年の夏の夜、私はすっかりルーティーンになっている恵とのLINEのテレビ電話をしようと電話をかけました。
私は電話がつながると「めぐちゃーん。何してんのー。」と、いつものように話しかけました。
いつも恵は「しょう君は何してたの~?」とすぐに聞き返していましたが、この日は何か様子が変でした。
「カサカサ」という物音と共に、「んっ…あ…」という声が微かに聞こえてきたのです。
この声を聞き私は、直感で恵がオナニーしているのだと思い込みました。
恵がそんな大胆な事をするなんて信じられませんでしたが、そんな様子を想像すると私はみるみる勃起してしまい、気づいたら下半身丸出しで息子をしごいていました。
私は、彼女の喘ぎ声を聞きながら、「めぐちゃん…オナニーしてるの?気持ちいい?俺もこんなにチンコビンビンになっちゃったよ…」とエッチな言葉を並べたてました。
そして、スマホの画面にしっかり映るように肉棒を差し出しました。
彼女だと思っていた相手は実は彼女の母親でした
その時です。
「まあ!立派なおちんちん!」と、恵と若干違う声が聞こえてきました。
我に返った私が画面を見ると、そこには下着姿で私のチンコを凝視する涼子の姿がありました。
訳が分からず呆然とする私に涼子は、「もう、恵と私を勘違いしちゃだめよ。」と意地悪そうに言いました。
この時初めて私は、間違えて涼子にLINEの電話をしていた事に気付いたのです。
しかも、たまたま涼子がオナニーしている時に電話をしていたようなのです。
私は、「ごめんなさい!間違えました!どうかこのことは恵さんには言わないで…」と言いかけましたが、それを遮るように涼子は、「勿論言わないわ。でも、その代わり…私もっとこのまま翔太君とエッチなことしたいな~…」と言って誘惑してきました。
いつの間にか全裸になり、左手で指を舐め右手でマンコを弄る涼子のエロさに私は負けてしまいました。
私は、「勃起チンポ大好き」「私のおマンコ見ながら気持ちよくなって…」などという淫語を並べながら自慰をする目の前の熟女の虜になりそうでした。
私は、瞬きするのも忘れ、涼子の乱れた姿を見ながら無我夢中でオナニーをしました。
そしていつしか私も「涼子さん…涼子さん…」と涼子の名前を呼びながらオナニーしていました。
この奇妙な相互オナニーは、10分ほどして私が射精したことで終わりを告げました。
ぐったりした私に対し、涼子は「もう私のオナニー中に電話してきちゃだめよ。家にくればいつでも抜いてあげるからね。」と言って電話を切りました。
彼女よりも彼女の母親の虜に
私は、恵の事を一瞬忘れてしまった自分を情けなく思いつつも、今まで体験したことのないアブノーマルな体験にいつまでも興奮がおさまりませんでした。
その後私は、恵の家に遊びに行く度に、恵に「ちょっとトイレ。大きい方。」などと適当な嘘を言って涼子に手や口で抜いてもらうようになりました。
そのせいで、肝心な恵とのエッチの頻度が最近減ってしまい悩んでいます。
翔太さん、体験談の投稿ありがとうございます。
これはまるでAVのような体験談ですね。
おっさんの私からしても羨ましいお話でした!
彼女さんにバレないように気をつけながら、今後も彼女の母親との性生活を楽しんで欲しいと思います。