テレクラで出会った熟女は、まさかの同じ大学の大学生

毎日のように大学院の研究室にこもって研究をしていた加藤修二さん。
ある時研究室のみんなでエッチなサイトを使ってみようという話で盛り上がります。
そこで利用したテレクラで出会ったのが、同じ大学に在籍しているという一人の女性でした。
しかし、実際に話しをしてみると自分よりもかなり年上の女性の様子。
色々話を聞いているうちに、彼女の本当の姿を知ることとなります。

熟女エロ電話体験談
テレクラで出会った人妻女子大生とセフレ関係に

当時、私は名古屋の某大学に通う大学院生でした。

基本的に毎日研究室にこもってパソコンとにらめっこしていました。

ある時、研究室のみんなでエッチなサイトに登録してみようという流れになり、各自それぞれ興味のあるサイトを利用することになりました。

ほとんどが出会い系だったのですが、私は実際の声を聞いてみたいと思い、テレクラを使ってみることにしました。

ちなみに、別に声フェチというわけではありませんが(笑)。

余談ですが、その時のメンバーで実際に3人が女性と会うことに成功し、一人は良い思いをしたそうです。

同じ大学に在籍している女性の伝言メッセージを発見

さて、私の話ですが、女性が録音したプロフィールを幾つか聞いていたのですが、正直、サクラかなと思われるわざとらしい女性が多く、初日はなんだ、こんなもんか、と思って冷めてしまいました。

それから数日後、なんとなくまたプロフィールを聞いていると、なんと同じ大学の学生という女性(Aさん21歳)がいました。

同じ大学であれば会うのに苦労しないな、という下心から彼女と会話することにしました。

初めて会話する時はとても緊張したのを今でもはっきりと覚えています。

「こんにちは」という彼女の声は21歳にしてはお姉さんだなと思いました。

そして他愛のない会話を少々した後、思い切ってその話をしてみました。

「Aさんって21ですよね?その割には何だか声が大人っぽい気がするんだけど、本当は何歳ですか?もしかしてお姉さま?」

すると、彼女はとても明るい声で、「あはは、やっぱりわかる?そうなんだよ、本当は37のおばさんだよ」と笑いながら答えてくれました。

それを聞いて正直、なんだよ、全然同じ大学じゃないじゃん、てか学生でもないじゃん、と思いましたが、あっけらかんと話す彼女に不思議と怒りは湧いてこず、話しやすい女性だなと感じました。

同じ大学にいたのは経験豊富な熟女

しかし、続けて彼女からは驚きの告白が、「でも、某大学で大学生してるのは本当だよ」と言うのです。

「え、本当に私と同じ大学ですか」と言って直ぐにしまったと思いました。

彼女には自分が同じ大学の大学生とは言ってなかったからです。

すると彼女も驚いた声で

「えー、そうんだ、加藤君も同じ大学なんだね」

「あ、しまった、言っちゃった」

「あはは、君面白いね、あ、もしかして私を指名してくれたのは同じ大学だから?」

「うっ、そうです」

「ふーん、ということは、さては同じ大学だと会いやすいじゃんとか考えてたんでしょ」

「い、いやいや、そこまでは考えてないですよ!」

となんとか誤魔化したのですが、きっと信じてなかったでしょうね。

しかし、経験豊富な熟女、恐るべしです。

実際に彼女に会ってみると…

さて、その後はしばらく何を会話したかも覚えてないくらい他愛のない世間話をしたのですが、かなりフランクにあっけらかんと話す彼女に対して、私の緊張も解け、普段研究ばかりの私にはとても楽しい時間でした。

しかしこの後、再び緊張というか興奮することに。

彼女が聞いてきました。

「てかさ、同じ大学だし電話するより会って話さない?君いい人そうだし。」

もうドキドキが止まりませんでした。

かなり年上の熟女とわかり、会うことはないなあと勝手に決めてしまっていたところに、向こうからお誘いがきたのです。

もちろん、迷うことはありません。

「いいですね、どこで会いますか?」

そうして、彼女と実際に大学構内で人気の少ない文化会館ロビーで待ち合わせすることになりました。

そして本当に会うことが出来ました。

彼女はとても37歳には見えない幼い顔で、胸の大きい女性でした。

人妻の彼女をナンパしてラブホテルへ

近くのベンチで話をし、お互いのことを話しました。

彼女は既婚者で子供もいるとのこと。

しかし、子供も大きくなり、旦那さんの稼ぎが良いこともあり、夢であった大学に入学し、大学生活を満喫しているということでした。

私はそれを聞き、とても興奮しました。

旦那も子供もいる人妻と自分は今、話している。

しかも良い雰囲気であると。

もう我慢できずに、聞いてみました。

「人妻さんなんですね。今夜、食事などどうかなと思っていたんですが、家族がいるから無理ですね、残念だなあ」

するとまた明るい声で「うーん、そうだね、夜は無理だなあ。でもまだ時間あるし、今からならどっか行けるよ、行っちゃう?」

「え、どっかって、ホテルとか?」

「ふーん、加藤君はホテルに行きたいんだ?私おばさんだよ?」

「いえ、Aさんはおばさんなんかじゃないです。抱きたいと思うくらい魅力的です。」

私がそう言うと、少し間がありました。

しまった、これは無理があったかと思っていると彼女はまた一段と笑って言いました。

「ふふ、ありがと。じゃあ、行っちゃおう。エッチなことしちゃおう、期待してるよ、加藤君」

そうしてその日はホテルに行き、彼女と一つになり、その後もいろんな事を話して、とても満足な時間でした。

その後も一週間に一度程度、会ってホテルに行く関係になりましたが、私の卒業を機にお別れしました。

今思うと、相手の家族には悪い事をしたなとも思いますが、私にとっては忘れられない甘美な思い出の一つです。

加藤修二さん、伝言ダイヤル電話H体験談の投稿ありがとうございました!
ノリで使ってみたテレクラの伝言ダイヤルでまさかの出会いでしたね。
これは非常に羨ましい体験談でした。
若い男性にとって、年上の人妻女性は非常に魅力的なもの。
思い出に残る経験が出来て本当によかったと思います。