通話での言葉責めが好きなS熟女さんとテレホンセックス

子供の頃から年上の女性が好みだった孝さん。
年上の女性にリードされたいという願望を持っていましたが、年下を相手にしてくれる女性が少なく、中々理想の女性に出会うことが出来ませんでした。
そこで、利用したがSMマニア通信というツーショットダイヤル。
ここでなら自分の願望を満たしてくれる女性に出会えるだろうと期待に胸を膨らませながら利用を始めます。

熟女エロ電話体験談
ツーショットダイヤルで出会った言葉責めが好きなS熟女

自分より年上の女性が好きです。

子供のころからそうで、どう考えたって同級生よりも大人の人のほうがセクシーだったからだと思います。

そのような、自分が知らないことを教え、リードしてくれる女性への憧れが残り、成人した後も年上の女性が好きという嗜好に繋がったのだと思います。

これは、性的嗜好の面でもそうです。

しかし、普通の出会い系だと、ある程度以上の年齢の女性は、恋愛や性的な嗜好よりも「真剣にお付き合いを望んでいる方」といった方が多く、相手を探すのに苦労しました。

また、年上であっても甘えたい女性が多く、年上女性に対する願望を満たす相手はなかなかいませんでした。

SMマニア通信で出会った40代の女性

2年ほど前に、ある女性と、「SMマニア通信」というツーショットダイヤルで出会いました。

SMにそれほどの関心があったわけではないのですが、S女性なら甘えたいというより自分がリードしたいのだろうと思い、SM系を利用するようになったのでした。

また、もう年齢的に若いとは言えず、自分の容姿にそれほど自信があるわけではない私にとっては、顔の見えない電話エッチは都合がいいと思えたことが、電話系のサービスを利用するようになった理由です。

その女性は40代という事で、若い頃はよくツーショットダイヤルを利用していたが、最近ずっと利用しておらず、今回は久々に利用したという事でした。

しかし、なかなかいい相手が見つからず、そろそろ切ろうと思っていたとの事でした。

会話を始めてしばらくすると、おもむろに女性の方から切り込んできました。

「ところで、どうしてSMのツーショットにかけてきたの?どんなエッチが好き?」

いきなり切り出されてドキドキしましたが、僕は子供のころから思っていたことなどを正直に話しました。

「そうなのね。年上のおばさんでも大丈夫?うふふ、かわいいわね。ほら、少し息が荒くなってるわよ、勃起してるんじゃないの?」

「ほら、いつまでパンツをはいたまま話してるの?お前はSMをしたくて電話をしてきたんでしょ?パンツを下ろしてごらん」

「電話だと見えないから、ちゃんと説明するのよ。お前のおちんちんは何センチなの?ほら、しっかり握りしめながら話すのよ」

気がついたころには、僕はその熟女さんにオナニーをさせられながら話を続ける状態になっていました。

興奮がおさまらなくなって、途中でオナニーをする手を緩めようとするのですが、そうすると相手の女性がそれに気づいて、もっとオナニーをするように促してくるのでした。

年上の熟女に言葉責めをされながらオナニー

「手のスピードが落ちてるんじゃない?もっとしごいて、ハアハア言いながら話を続けてごらん」

「いやらしいのね、年上の熟女さんに命令されて、逆らえずにそんなことしちゃって。年上が好きなんて言い訳はやめて、自分はマゾだってはっきり言ってごらん」

「ほら、もっと腰を振るのよ。そうそう、もっと大きい声を出して喘いでごらん」

「ああ、すごく興奮するわ、もうビショビショよ。私の前に膝をついて、あそこを舌で掃除しながら、今までのお前の性体験を全部話すのよ」

通話だけのはずが、気がつくと完全にその熟女さんに翻弄され、テレフォンセックスの虜になっていました。

そして、もう我慢が出来そうにない旨を伝えると、こう言われました。

「駄目よまだ出したら。ねえ、お前の事気に入ったから、これからも話したいわ。電話番号を教えてくれる?教えてくれたらいかせてあげてもいいわよ。」

「フフ、本当に教えちゃうんだ、命令されると断れないのねえ。ほら、約束を守ったからご褒美にいかせてあげるわ。でもいい、お前はもう私のペットなんだから、いくときはワンワンっていうのよ、出来るかしら。アハハ」

そういうことをする気はありませんでしたが、僕はもう行きたくて我慢できず、熟女さんの思惑通りにワンワンと鳴かされながら射精してしまいました。

今までに味わったことのない興奮と、複雑な感じがしました。

それから、週に1~2度のペースで彼女から非通知で連絡が来るようになり、そのたびにアブノーマルなテレフォンセックスをする関係になっています。

私は北海道に住んでいるのですが、その女性は大阪に住んでいるとの事なので、今後も実際に会うことはなく、こういう関係が続くのではないかと思います。

孝さん、伝言ダイヤル電話H体験談の投稿ありがとうございました!
相互オナニーではなく、一方的に言葉責めされるSMテレホンセックスもいいものですね。
あまりSM系のツーショットダイヤルは使わないのですが、孝さんの体験談を読んで久しぶりにSM系の番組を使いたくなりました。