かかりつけの45歳の熟女の女医とLINEでテレビ電話エッチ

今回の「熟女とねっちょりエロ電話体験談」は、俊さん(20歳 男性 神奈川県 大学生)からの投稿です。

幼少期から喘息持ちだった俊さんは、中年の綺麗な女医さんがいる病院に通っていました。
診察中も誘惑するような態度をとる彼女にいつも興奮していた俊さん。
彼女の誘惑に耐えきれなくなった俊さんは思い切って彼女にLINEの交換を願い出ました。
ダメ元でお願いをした俊さんでしたが、彼女の返事はOK。
連絡先を交換してから俊さんと女医さんは毎日のように通話をする仲に発展していきます。

熟女エロ電話体験談
喘息の治療で通っている病院の45歳の熟女の女医とTV電話エッチ

利用したサイト

LINE

私は、幼少時から喘息をもっていて、定期的に病院に行っていました。

現在の年齢になってからは多少症状は軽くなりましたが、月に1回は病院に行かなければなりませんでした。

そんな私は、二年前の大学進学をきっかけに静岡から現在住んでいる神奈川県藤沢市に引っ越してきました。

藤沢の新しい住まいから徒歩数分のところに丁度クリニックがあったので、私はそこに通うようになりました。

そこのクリニックは、中年の女医がいる小さなもので、主に高齢者を相手にしていたようでした。

その為、私のような若い人が来るのは珍しかったのでしょう。

当初はよく待合室で患者さんから声をかけられたものです。

私に興味を示したのは患者だけではありませんでした。

由美子というクリニックの女医さんも私に興味があったのか、「若いっていいわねー」「彼女いるのー?」と、診察とは関係ない話題を振ってきました。

独身で45歳だという由美子は、私から見ても若々しく、なかなかの美人でした。

おまけに彼女は、私が診察に行く度にわざと胸元を開けたり、頻繁に足を組み替えたりして私を誘惑してきました。

私も人並みに性欲はありましたので、相手が40代の中年女性でも診察の時に勃起を抑えきれないこともありました。

そんな時由美子は、硬くなった私のチンコをちらちら見ながら、「あーら、興奮してるのー」と不敵な笑みを浮かべていました。

そして、熟女になど全く興味が無かった私は、これから徐々に中年女性の虜になっていくのです。

女医とLINEの交換して毎日のように通話

エッチな由美子のことで日に日に頭がいっぱいになっていった私は、今年の三月に、由美子に会いに行くために「体調が悪い」と嘘をつきクリニックに行きました。

そして、ダメもとでLINEの交換をお願いすると、なんとOKしてくれたのです。

患者と個人的に連絡先を交換するなど、本来はご法度なのでしょうけど…。

そして、皮肉にもこの時の訪問が私の最後のクリニック訪問になってしまいました。

というのも、この直後にコロナウイルスの影響でクリニックが自主的に閉鎖してしまったのです。

由美子に二カ月も会えないのはとても辛いものがありました。

その為、お互い自宅待機中だった私と由美子は、寂しさを紛らわすように毎日のようにLINEで通話をしていました。

私は、長時間由美子の声を聞いていると、それだけでムラムラしてしまい、声を聞きながらオナニーすることもしばしばでした。

憧れの女医とLINEでテレビ電話エッチ

そして、ゴールデンウイーク中、私は思い切って自身の想いを由美子にLINE電話で打ち明けました。

「由美子さん…僕、もう我慢できないんです。由美子さんの事が好きで…由美子さんの事、由美子さんとエッチな事すること想像したり、こうやって声を聞きながらオナニーしてるんです。」

「今も、ちんこしごきながら電話してます。」

と、僕はいいました。

すると由美子は、「あら嬉しいわー。私の裸想像しながらもっとおちんちんしこしこして…」と言いました。

彼女の声に更に興奮した私は、「由美子さん…僕のおちんちん見てください。由美子さんのおっぱいとおまんこも見たい…」と言いました。

すると由美子は、電話を一旦切り、LINEのビデオ電話をかけてきました。

電話に出てみると、画面には、体をくねらせ全裸でおっぱいとマンコを弄る熟女の姿がありました。

由美子は、「ねえ、俊君見える?興奮する?私も俊君のおちんちんも見たい」と言ってきました。

私が下半身をスマホに突き出すと、由美子は「はああん…男の子のおちんちんすごい久しぶりに見た…俊君のいやらしいおちんちんしゃぶりたい…」と言いました。

そして由美子は指を「じゅるる」と音を立てて舐め、よだれを垂らしながらいやらしくオナニーをしていました。

私は、瞬き惜しんで由美子を凝視し続けました。

外出自粛の放送が街にこだまする中、私達は時が経つのも忘れて相互オナニーに耽りました。

そして私は「由美子さん由美子さん!」と叫びながら大量の精子を放出してしまいました。

由美子もそれに合わせるように体を震わせて、「ああ…イクイクう…」と声を漏らして果てました。

今でも定期的に由美子と相互オナニーをしています。

今はまだ直接由美子に会えませんが、コロナが収まったら、由美子とエッチがしたいです。

俊さん、体験談の投稿ありがとうございます。
治療をしてくれている女医さんとテレビ電話エッチとは夢のようなシチュエーションですね。
普段の真面目な彼女の様子を知っているからこそ、興奮はより増したはずです!
一度出来たことはその後も出来るわけですから、会えない時期はテレビ電話エッチを沢山楽しんで欲しいと思います。