Mっ気な男子大学生とテレフォンセックスで射精管理プレイ

今回の「熟女とねっちょりエロ電話体験談」は、裕子さん(45歳 女性 北海道 フリーランス)からの投稿です。

グランというアダルトチャットサイトでチャットレディとして働いている裕子さん。
ある時、20歳の大学生から裕子さんにチャットの依頼が届きます。
話しているとかなり過激な質問をしてくる彼。
次第にオナニーを始めた彼の声を聞いているうちに、裕子さんの中に彼を虐めてみたいという欲求が生まれます。

熟女エロ電話体験談
テレエッチ希望の男子大学生を言葉責めして射精管理プレイ

利用したサイト・アプリ

グラン


私は、45歳の女性でフリーランスの仕事をしています。

そして、副業として「グラン」というサイトで、チャットレディのアルバイトもしています。

そのなかで、かなり過激なリクエストをされたことがあったので紹介します。

音声通話で20歳の大学生とエッチな電話

相手の男性は20歳の大学生で、顔出しはしたくないということで、音声通話のみということでした。

まだ女性経験がないその男性は、女性のセックス経験に相当興味があるらしく、いろんなことを質問されました。

どうやら、オナニーをするときのAVでの知識は豊富らしく、かなり際どい質問ばかりされてしまいました。

例えば、「コンドームを付けている男性とセックスをしたときに感じるか」とか、「フェラチオをしていて、男性の性器を美味しいと感じるか」や、「アナルセックスの経験はあるか?」など、かなり突っ込んだ質問が多くて、正直困惑しました。

私は、躊躇いながらもできるだけ分かりやすく説明をすると、その話で彼はかなり興奮してきたらしく、ハァハァと喘ぎ始めました。

ですが、なかなかイケないみたいでその声は少し苦しそうでした。

その声に、私のちょっとしたSっ気がムクムクと沸き上がってきました。

彼をイジメて、もっと乱れさせたいと思ったのです。

ちょうど、彼と射精管理プレイをしたばかりだったので、彼にも気持ち良くなって欲しいと考え始めたのです。

そこで、少し声を低めにして、彼に語りかけました。

彼を気持ちよくさせるために射精管理プレイ

「ねぇ。イキたい?」

聞くと、彼が何度もイキたいと言いました。

「もっと、気持ち良くなりたくない?」

言うと、彼の声が上ずり始めました。

どうやら、興味があるようです。

「だったら、もう少し我慢してみよっか」

「あっ。どうしてっ?こんなにイキたいのにっ」

「我慢すればするだけ、気持ち良くなれるのよ」

気持ち良くなれる。

その一言が、どうやら彼の興味をそそったらしいんです。

我慢しているのが、受話器越しにも伝わってきました。

私は、わざと音を立てながら、服を脱ぎ始めました。

Mっ気の強い大学生の男の子に痴女プレイ

「今ね、私何も着ていないのよ。ちなみに、バストはDカップあって、乳首は濃いベージュなのよ」

「お、大きいんですね」

「あなたの大事なところ、胸の谷間に挟んで擦ったら、どんな感じかしら?」

「や、やめてくださいっ。あっ、想像しちゃうっ」

どうやら、ベッドに寝転んでいるらしく、彼の声に合わせてベッドのギシギシとした音がしました。

普通で考えても、電話なのですから自分のタイミングでイッても構わないのです。

ですが、彼は頑なに射精を我慢していました。

私は、そんな彼が可愛くなってきて、どんどんエスカレートしていってしまいました。

「今、全裸なの。全部見えるように、開脚してあげる」

「か、開脚っ」

「アソコがヒクヒクしてるわ。あなたが欲しい」

「はあっ、あっ。挿入したいっ、あっ、今すぐっ」

彼は、かなり辛いらしく、ベッドの軋む音がひどくなってきました。

「今すぐは、無理だから。フェラしてあげる」

「ほ、本当ですかっ?」

男性客とのテレフォンセックスのときにもよく利用するのですが、アイスキャンディをしゃぶりました。

その音がかなりフェラチオを連想させるらしく、かなりの確率でイカせることができます。

そして、私がアイスキャンディを音を立ててしゃぶった瞬間。

受話器の向こうから、まるで悲鳴のような声が聞こえてきました。

さすがに可哀想になったので、もう射精をしても良いと言うと、彼はハァハァと喘ぎながら、かなりの長い時間をかけてイッたみたいです。

言いなりになってくれる彼とのテレフォンセックス

それから、私はイッてしまった彼をたしなめながら、彼にあることを想像させました。

「お仕置きに、なにもしちゃダメよ。私が上に乗ってあげる」

騎乗位のセックスを連想させたら、彼は大興奮でした。

「あっ、もっと動いてくださいっ。あっ、もっと」

彼の興奮した声に、私自身まるで入れられたような気持ちでした。

テレフォンセックスは何度も経験がありますが、こんなに想像性豊かな人は初めてです。

「すっごい気持ち良かったです。あの、あの。また、してくれますか?」

それからというもの、時々彼とのテレフォンセックスを楽しんでます。

彼は、かなりMっ気が強いみたいで、私が乱暴な攻めかたをすると、とたんに甘く声を上げ始めるんです。

裕子さん、体験談の投稿ありがとうございます。
いやー裕子さんのような女性といきなり出会えるなんて大学生の彼が羨ましいですね。
きっとこれから先も彼にとって裕子さんは特別な存在で居続けるでしょう。
同年代の女性と付き合っても物足りなさを感じてしまうのでは無いかと心配になります。
やっぱり人妻熟女の女性の場合、こちらをリードしてくれる経験値があるので、楽しみ方の幅が広がります。
若い女性も勿論いいですけど、私の中では熟女の女性の方がよりいいですね。