テレクラで知り合った東京ビジネスマンとの熱い秘め事
今回の「熟女とねっちょりエロ電話体験談」は、真由美さん(39歳 女性 大阪府 教師)からの投稿です。
帰ってこない旦那、PTAとして小間使いのように使われている日々に疲れてしまった真由美さん。
日々の不満を吐き出させてくれる相手を探すために、出会い系サイトに登録します。
しかし、出会い系サイトでメッセージをくれる男性はどれも下心が丸見え。
そんな場所に嫌気が指した真由美さんはテレクラのチラシを見て早速利用してみることにしました。
教師をしています。
自分の子供も小学校に通っています。
大学生の時は、ミスキャンパスになったこともありました。
身長は166CMあり、レースクイーンのバイトもしたことがありました。
そして今は、がらりと生き方を変えて学校で主に、PTAの役員をしている父兄の相手をしています。
PTAの役員は選挙で選ばれるのではなくて、持ち回りのようなところがあり、役員と言いながら実は小間使いというのが実態です。
子供たちのためという大義名分で色々な実労働を無償でさせられるのが現実であります。
その相手をするので、こちらもかなり疲れます。
また主人は大学の研究員でほとんど帰ってきません。
主人がほとんどいないので、主人がするべきマンションの住民としての理事の仕事とかも代行してやっています。
その為、時々、気持ちがいっぱいいっぱいになることがあり、出会い系サイトでメ-ルで日常をうだうだと話せる異性を見つけようとしたのでした。
出会い系サイトに募集の書き込みが殺到
最初、書き込みに「夜は寂しい時があります。それを癒してくれる人を・・・」と、本音の所をさらりと記載したら大変でした。
交際申し込みが殺到しました。
会いたい、いつ会える、すぐ会いたい、今会いたい・・という下半身で書かれたような申し込みが殺到してしまいました。
まあ、発情期の男性も沢山いますし、ある意味それで普通ですから、勘違いさせる書き込みをした私が間違っていました。
それで、出会い系サイトはやめて、大阪の阪急東通り商店街で配っていたチラシを見てテレクラに挑戦してみました。
私は梅田に近い中津に住んでいて中津の自宅からでした。
テレクラに架電する前に、設定をある程度決めておきました。
出会い系サイトで体目当ての男性のアタックに閉口していたからです。
「子供たちの為のボランティアをしています。楽しいけれども、ホランティア故の辛さ、悲しさを最近、感じることが多いです。会うことは考えていませんが、同じような思いになったことのある男性を探しています」というしてみました。
覚悟を決めて臨んだのに、電話はあっけなくつながってしまい。
46歳の男性と話をすることになりました。。
年恰好からいうと、39歳の私には良い年代の男性だったのかもしれません。
東京から出張で来ていて夕方に打ち合わせがあるということで、テレクラで話し相手をたまたま探していたとのことでした。
とても聞き上手な人で、最初は身元を隠して話していましたが、東京で自治会の理事長をしていて、大変だということから、話が盛り上がり、夕方まで時間があるし会いましょうということになりました。
ビジネスホテルのロビーで顔合わせ
彼は新阪急ホテルに連泊していて、「新阪急ホテルのロビーでお茶でもしましょう」ということになりました。
新阪急ホテルは大阪を代表する大きなシテイホテルなので私も何も不安に感ずることなく合流することが出来ました。
会ってみると穏やかな性格の人で、ガツガツした感じがしないので会って話をしていてもすごく落ち着く気持ちになれました。
最初の目的であった心のフラストレーションもすっかり取れて少し開放感すら出てきたのでした。
彼は通りすがりの東京の人なので恥じらうことなく、色々と話しました。
その中には、主人との仲が冷めているとか、SEXも数年していないとかいう教師としたらタブーの話題も含まれていました。
そうして小一時間話した後で、さあ解散ということになりました。
彼が「せっかく会えたのだし、東京土産を渡したいという申し出があり、新阪急ホテルの7Fの部屋まで一緒に来てほしい」と言われました。
この時、少し予感がありました。
少し、エっと思い、下半身が少し暑くなるのを感じました。
エレベーターの中で手を握られたときは、彼の眼を見つめてしまいました。
「ちょっといいですか?」と簡単な合図で部屋に入ると、46歳の彼は、「スイマセンが、お茶を入れてもらえますか?」とか、そのあとは、「空調の温度をお好みに合わせてください」と指示を出して部屋に入って、狼狽している私に考える時間を無理に与えないようにしているかのようでした。
流れに流されるがままに年上の彼と…
気が付くと、彼は空調のリモコンの操作に戸惑っている私の背後に立っていて、「さあ・・・私と一緒に飛んでみましょう」というつぶやきをそっとして優しく耳をかんでくるのでした。
ゾクっと甘い衝撃が全身を走り抜け、立っていたのにしゃがみ込みそうになり、そのまま、ベットの上に倒れこんでしまいました。
そして、私は彼にゆっくりと優しくキスをされて、少し緊張が取れて、いつの間にか、上着とスカートが取り去られていました。
彼は慣れているのか、殻を取り除くように私の着ていたものを、しなやかにとりさり、ブラとパンティだけにされていました。
後で気が付いたのですが、ホテルの部屋は一部の壁は鏡になっていて、少しずつ裸にされていく私の姿は鏡に映っていたのでした。
ブラの上からの愛撫が、そしてパンティの上からのタッチがしばらく続きました。
主人とのSEXは5年以上していないので、すでに下半身は潤った状態でした。
おもむろに、ブラがはぎとられ、39歳の少し上を向いた両の胸が、天井をさして飛びだしました。
その胸に彼が優しく愛撫、激しい口での吸い上げを繰り返しました、まだパンティを履いているのに、私は胸だけで,いってしまいそうになりました。
その様子を彼は見ていたのか、おおもむろにパンティを少しずらして、クリトリスにタッチ、そして口をつかっての吸い上げを繰り返します。
胸を吸われているだけで、声を少し漏らしてしまいましたが、パンティをずらしたままでの声を上げしまうようになり、もう我慢できなくなり、自分でパンティを下までおろしてしまうのでした。
旦那では感じられないような快楽を体験
彼の指テクはとても高くて、クリトリスと膣内のGスポッとを交互に攻め立てる技は絶品でした。
その愛撫が10分近く続けられて、もう私はいつ行ってもおかしくない状態になっていました。
まだ、自分の性器の中に、彼のシンボルを受け入れていないのにいわゆる行くという状態でした。
主人とのSEXでは、かつて経験したことのない快感の海に入っていて、その頃になると壁の鏡に、彼に自分が愛撫されている姿を確認できるようにはなっていました。
そして鏡に彼の姿を見たのでした。
ずっと目をつぶっていたから気が付かなかったのですが、彼の性器が隆起しているのがはっきりとわかりました。
そうなるとすることは一つ、私は天を見てそそり立つ彼の性器に手を添えました。
そしておもむろに、そしてゆっくりと口に含むのでした。
主人のペニスは一度も口に含んだことはありません。
当然69の形などありえなかったのですが…自分のペニスがくわえられたことで彼が体形を変えてきたのでした。
雑誌の特集でしか見たことのないSEXの形である69になってお互いの性器を愛撫すことになっていました。
彼は私のクリトリスを吸い上げ、舐めて、そしてタッピングをするし、私は彼の固くなったヘニスを下で舐めて、手を使ってこすり上げました。
鏡を見ていて、自分が2時間前に会った人のペニスを咥えるのをみて、さらに興奮は高まるのでした。
その後、彼に正常位で、腰がガクガクになるほど貫かれました。
彼はゆっくりとピストンをするかと思えば、激しく上下運動もあり、最後は私が彼の上にまたがり、Dカップの胸を揺らせながら、絶叫しながら果てたのでした。
夕方の打ち合わせがあるので彼は仕事に行き、私は学校から帰宅したかのように家に戻りました。
そんな日に限って、めったに帰ってこない主人が早く帰ってきました。
「おい、血色がよいが・・・何か運動でもしているのかな?」という自然な話しかけがあり、「なるべく体を使うようにしているのよ、色々と」と返したのでした。
2時間前まで、後ろから、獣のようにペニスで貫かれていた彼とは、連絡を電話で取るようになり、彼が大阪出張の時は、必ず抱き合うようになっています。
真由美さん、体験談の投稿ありがとうございます。
出会い系サイトは簡単に出会える場所ではありますが、やはり文字のやりとりがメインですし、不特定多数からメッセージが届くので好き嫌いが別れますよね。
ですが、テレクラの場合は目的がはっきりしている方が多く、文字ではなく直接声が聞けるので不安が少し和らぎます。
最近は出会い系サイト上でも音声通話が出来る番組も増えてきましたが、テレクラ・ツーショットダイヤルにはまだまだ及びません。
今後もツーショットダイヤルのツールは伸びていきそうですね。