人妻熟女がメインのツーショットダイヤル「モモコ」で出会った痴女とテレセ

今回の「熟女とねっちょりエロ電話体験談」は、徳山さん（27歳 男性 広島県 会社員）からの投稿です。

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現在会社員ですが、コロナの煽りを受け、時短勤務や、在宅ワークと言うのが増えてきました。

以前なら、会社帰りに風俗行って、普段のストレスを解消していたものですが、最近は非常に危険なので、ツーショットダイヤルを使い、リモートの世界でスッキリことが増えてきました。

ここ1年間、試しに複数のツーショットダイヤルを利用してきましたが、直近で初めて体験したサービスが『モモコ』です。

ツーショットダイヤルサイトのモモコの特徴

ここの登録層は、主に熟女、人妻の女性がメインであり、私の趣向からすると、30代、40代などの熟女系が大好きなので、大変有難いサービスと言えます。

心をときめかせながら、『モモコ』を初めて利用します。

ネットでも事前に調べましたが、全国にセンターがあり、モモコは結構大手の部類に入ると思います。

電話を繋げ、ガイダンス沿って流れていき、プロフィール再生から、ランダムにお気に入りの女性を探します。

ここで驚いたのが、モモコは意外に直接の出会いを求める女性が多いということを感じました。

少し心が揺れましたが、やはり最近のコロナ緊急事態を考えると、この手の女性はパスしながら、相互オナニーや、テレセの出来る女性を探すことにします。

その後も引き続き、気に入る女性が何名か見つかり、即電しますが不在や、援業者っぽい女性が出てきたり、結果4件目あたりでつながった女性に本日のお相手をお願いします。

スケベな45歳の熟女の人妻

彼女は45歳の中高年熟女の人妻。

普段は専業主婦で、『平日の日中は暇しており、その時間帯で電話Hなことが出来る男性希望』と、プロフィール上に録音されていた女性です。

彼女と繋がりました。

軽く挨拶を交わし、始めは世間話から始めます。

彼女の声質は少しかすれ気味で、か細い感じです。

私は、彼女へ最近夫との夜の営みについて、どれくらいやっているのか聞いてみました。

彼女は「ここ最近全然。それに旦那もあんまり私見てペニスが勃起しないのー」

いきなり露骨な単語をか細い声で返してきます。

そして、オナニーの回数を確認します。

「今は…週に3回くらいはやってる。だって寂しいし…あそこも疼くし…」と、少し厭らしく答えました。

段々調子が上がってきた彼女へ、今度は本日のパンティについて聞いてみます。

「今日は赤のTバック。お尻に食い込み過ぎて、なんだか恥ずかしいパンティ履いてる」

とんでもないスケベ女です。

既に私のペニスはこの時点でビンビンです。

熟女人妻とのテレフォンセックスで淫語プレイ

その後は、彼女の方から誘導します。

「あなたのチンポ見たいなー」とか、「あーん、今…あなたのこと考えてパンティの上からクリを擦っているの」とか。

私は彼女の変態淫語を聞きながら、自分のペニスを激しくシゴキ捲ります。

そして、「そろそろ頂だい…あなたの…アー、ハア―…チンポ…」と言ってきました。

私は彼女へ「今から入れるよ」と言うと、彼女のかすれた、か細い乱れ切った声で、悶え捲ります。

「いいー、いいわー…あなたのチンポ、デカい…デカいじゃない…アーン」

私は椅子から立ち上がり、自分で腰を振りながら、ペニスをシゴキます。

そして、そろそろ極限に達しようとしたとき、「いい？そろそろ」と彼女へ確認。

彼女は「頂だい…いい…いいのよ、思いっきり…私のマンコに…全部だしてー」

私は彼女の指示通り、全ての精子を吐きだします。

お互い、ほぼ同時にいくことが出来ました。

しばらく数十秒の沈黙があり、彼女は「どう？良かった？」と、落ち着いた声で問いかけます。

私は、「ありがとう。よかったです」といい、ここでお礼を言い終了です。

今回モモコを初めて使い、中高年の熟女人妻とのテレフォンセックスを経験しました。

ここも変態女がたくさんいそうで、次回も別の中高年熟女とのテレセをやろうと決意しました。