46歳熟女の疑似フェラがあまりにもエロすぎるツーショットライブチャット

今回の「熟女とねっちょりエロ電話体験談」は、yosikiさん（22歳　男性　東京都　大学生）からの投稿です。

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やっぱり熟女が大好きな22歳大学生。

ツーショットダイヤル、エロチャットと等熟女や熟年マダムがたくさん在籍するサービスを利用しているが、俺はチャットピアが一番大好き。

そして最近ヌキ友になったのがアイさん。

年は46歳で年相応な容姿だが、エロトークが弾むと妙にテンションが上がり過激なテレビ電話Ｈをかましてくれる。

そんな彼女と1週間ぶりにオナニーの見せ合いを楽しんだ日。

マダムライブでドスケベな46歳熟女とツーショット

彼女の部屋へ入室するとツーショットがスタート。

アイさんは相変わらずスケベな下着を着けている。

「今日も1時間だけね」

アイさんと電話Ｈを楽しむ際はいつもこう…、と言うのが、旦那がパチンコや飲みに行っている間だけが許された時間だから。

「色っぽい下着ですね、凄くセクシーですよ」

「あんまり時間無いから」

コッチの立場からすれば非常に助かる。

だって、つまならい雑談も必要なく速攻オナニーの見せ合いがヤれるんだから。

「ヤダー…、ほらアソコがこんなになってる…」

相手の熟女が開脚していやらしい姿を披露しながら猥談三昧

アイさんはそう言うと股を開き、しっかりマン汁でシミが滲んだパンティを披露。

俺は黙々とチンポをシゴきまくる。

「最近彼女とはヤってないの？」

彼女はパンティの上からクリをいじりながら俺に聞いてきた。

「昨日もヤったよ」

「贅沢ね～、どっちの方がスケベ？…、彼女？それとも、私？」

エロ顔をしながらいやらしく俺に聞いてくる。

「勿論、アイさんの方が…」

「嬉しい！」

アイさんはかなり嬉しかったのか、カメラへまたがる様に顔面騎乗を披露。

腰をクネクネしながら俺の顔に彼女のスケベなマンコが擦れてくる感じだ…。

「すごくいい香りがするよ、アイさん…ス～ハ～ス～ハ～」

「いい匂いでしょう、彼女のマンコよりいい匂いでしょ…、ア～もっと舌をベロベロ動かして～」

俺はアイさんの言うとおりにクンニをしてあげる。

「ア～そう、そこ、クリが弱いの～…私…。ン～ア～、マン汁が溢れちゃう～」

アイさんのエロ声はいつ聞いてもスケベで興奮できる。

「今度はコレ…どう？」

スケベマダムのバイブを使った疑似フェラは悩殺必至

彼女はいつの間にか電動バイブを片手に取って疑似フェラをはじめてた。

「どっちが上手？…彼女と私？ジュルジュルジョボジョボ…」

凄いフェラ音をたてながら俺にまた聞いてきた。

「アイさんのフェラ最高です…俺のチンポ…もう、こんなに…ア～エロくて最高です」

「ジュルジュルチュパ、うれひい～、ジュルジュる」

それにしてもアイさんのフェラは強めの吸引でチンポを吸い上げる…、アレを本当にヤられたらマジ即イきするに違いない…。

「イイのよ、イきたい時にイってジュルジュル…プハー」

アイさんの頭の振りが大きくなり俺をイかせたがっているのが判った。

ん！

ここでアイさんは体制を変え、大きな鏡の前でフェラを開始…。

実は俺、この絵が大好き！

アイさんがフェラするドスケベ顔がしっかり鏡に映るし、Tバックのエロい尻をクネクネさせるシーンも同時に楽しめるんでマジで最高なんだ！

「綺麗な尻です…、Tバックも似合ってます…、ア～本当にスケベです、アイさん～」

俺は自分を鼓舞しながらチンポをシゴきまくる。

ココでアイさんが俺の方を振り返りながらのフェラが始まる。

これもまたひわいなポーズである…。

「イイでひょ…わたひのフェラ…ジュルジョボジョボ…、ジュルジュル…」

あ～たまらん！

もう限界だ！！

俺の下半身が自然と宙に浮きだし、そろそろ射精タイムが近づいてきた。

ココでアイさんを見ると相変わらずエロいフェラをしながら尻をフリフリ…。

「アイさん…、もうダメです、俺はイきそうです」

これを聴いたアイさんは頭の上下運動が更に速度させてきた！

「ア～イク～、イクイク～」

床一面に精子を飛ばしてしまった…。

時計を見るとエロチャットスタートから概ね50分…。

さすが彼女は凄い…。

その後俺はお礼を言い、次回の約束を済ませるとココで終了。

熟女とのテレビ電話Hは無駄なくエロが楽しめるんでマジで最高だわ。