福岡のテレクラで知り合った素人熟女と過ごした濃厚な一晩の話

今回の「熟女とねっちょりエロ電話体験談」は、幸一郎さん（40歳　男性　福岡県　会社員）からの投稿です。

---

テレクラで濃厚な体験をしたのは今から調度1年前ぐらいになります。

調度コロナも落ち着き、人々の往来が少しづつ戻ってきていた頃でした。

20代からいろんな出会い系を楽しんでおり、この日も、出会い系アプリで、遊べる女性を探していたんですが、なかなか良い子が見つからない状況でした。

そんな時に、ダメ元で福岡の天神にあるテレクラミントCに行ってみました。

当初はテレクラで遊ぶ相手なんて見つからないだろうと思いながらも、相手がみつかるまでの時間潰しになるだろうと、入店しました。

テレクラミントCは料金さえ払えばあとはテレクラ使い放題+ミントC！Jメールが使い放題のため、こちらで相手を探しながら、テレクラを利用していました。

業者・空振り続きの末に現れた人妻Aさん

最初の1人目は30代前半のフリーターという事でしたが、話がかみ合わず15分ぐらいで終了、2人目は明らかに業者っぽく、●●まで来てと誘われましたが明らかに、普通のビルのアパートであったため、こちらから電話を切りました。

やっぱりこんなものなのかなと思っていた3人目が今回、一晩を過ごすことになるＡさんでした。

Ａさんは最初はたどたどしく、こういうテレクラに慣れていない感じがありましたが、話をしているうちに、旦那さんともう5年以上セックスをしていないとの事で、いい人がいればと思い利用してみたとの事でした。

話が続いたのと声の感じから、その日の夜に会う約束と連絡先を交換しました。

2時間後待ち合わせ場所にいくとＡさんが待ってくれていました。

なんでも、緊張して早く到着してしまったとの事でした。

Ａさんは年齢は30代後半～40代前半と言う感じでしたが、まだまだ、美人で胸も大きな方でした。

人妻の艶と寂しさが交錯するホテルでの狂おしい一夜

軽く、食事をしながら、いろいろと尋ねると、40代近くなると女性は性欲が増してくるのに、旦那さんは減退しているのか、誘っても全然相手をしてくれない状態が続いているとの事でした。

食事が終わり、ホテルに向かうとＡさんから「こんな事初めてだからドキドキしちゃう」と言いながら、腕を絡めてきました、少しアルコールが入ったのもあったのかものすごくＡさんが艶っぽく見えこちらも、興奮してきました。

ホテルに入るなり、Ａさんはそれまでのおとなしかったのがうそのように、「もう我慢できないわ」と言いながら、舌を絡めてきました。

そのまま、キスや軽い愛撫をしながら、お風呂に行く頃には、自分の物はギンギンになっており、Ａさんから「うふふ、私を見て興奮してくれたのうれしい」といいながらフェラチオを初めてきました。

年齢を重ねられていた方のテクニックの前にすぐに射精したくなってしまい「Ａさんそんなに舐めてたら出ちゃいますよ」と伝えると「うふふ、お風呂で綺麗にしましょうね」といいお互いの体を洗いあいました。

洗っている時に、Ａさんの胸は大きくてとても柔らかく、夢中でもんでしまいました。

Ａさんから「私のおっぱい柔らかいでしょう。おっぱいでおちんちん挟んであげる」と言いながらパイズリをしてくれました。

パイズリは経験がなかったためものすごく気持ちよく、また射精したくなり「Ａさんのおっぱいに精子ぶちまけていい？」と聞くと「それはここにに出すものでしょ挿れて、ゴムはつけなくてもいいよ」といって、アソコを見せてきました。

軽く、愛撫しただけなのにＡさんのアソコはトロトロになっており、自分の物もすんなり入っていきました

「ああ、久しぶりのおちんちんめちゃくちゃ気持ちい」と言いながらＡさんはアソコを締め付けてきました。

お掃除フェラと膣内射精地獄、一晩で5発の果てに見た快楽

5分も動いていると、射精したくなり「Aさん射精しそうです」と言うと「ピル飲んでるから膣内に出して」と言われ、思いっきりAさんの膣内へ射精しました。

かなり、じらされたせいか大量の精液をAさんの中に射精してしまいました。

射精が終わって自分の物を引き抜くとAさんの膣内から「ブピピ」と音を立てながら、精液が出てきました。

「まだ、できるよね」とAさんが言いながら、自分の物をお掃除フェラをしながら言ってきました。

Aさんのテクニックの前にまた、すぐに勃起してしまい、立て続けに2回戦をやることになりました。

結局その日は一晩で5回もAさんの膣内に射精するほど、濃密な夜でした。

Aさんとはその後数回お会いして、楽しんでいたんですが、旦那さんに気づかれそうという事で、この出会いも終わりになってしまいました。

また、Aさんのような女性に会えないかと思いながら、日々出会い系やテレクラを使ってる今日この頃です。