ツーショットダイヤルのマロンで出会った48歳の人妻と過激なテレフォンセックス体験

今回の「熟女とねっちょりエロ電話体験談」は、隆之さん（46歳　男性　静岡県　会社員）からの投稿です。

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私は46歳既婚者です。

食品の営業職をしており、土日も仕事です。

以前は週末に夜の営みもありましたが、ここ数年は仕事に疲れてセックスレス状態です。

平日にしか休めないサラリーマン特有の悩みです。

風俗でスッキリするのもありですが、平日は女の子の出勤率が低い。

何より、プロよりも素人感を求める私には適していません。

そのため、性欲はツーショットで発散しています。

最近ハマっているのはマロンです。

近隣に住む30代～40代以上の人妻と昼夜問わずテレホンセックスできます。

先日は48歳の人妻純子さんとつながりました。

私の住む静岡県浜松市と同じ地域の女性です。

職業は専業主婦、旦那は出張が多くムラムラした気分を発散するためマロンを利用したそうです。

はじめに軽く自己紹介をしました。

「あたし、さっきまでテレホンセックスしてました。まだ性欲が満たされなくて･･･」

純子さんからうれしいお誘いが。

「もうびしょ濡れですか？」

「はい。あそこに指を入れるとヌルヌルします」

ツーショットダイヤルは相手の姿が見えません。

声だけで抜けるのか？という疑問をお持ちの方も多いのですが、妄想がどんどん膨らむので、AVよりも興奮します。

何より、相手は素人であり、プライバシーが守られているので素のエロさを発揮します。

純子さんもその通り、いきなり電話越しでHな吐息を聞かせてくれました。

人妻純子と始まるドエロ妄想テレフォンセックス

「もうシコシコしてますか？」

「大きいのが好きなんです」

「お口で咥えたい･･･」

純子さんはフェチオのジュボジュボ音を聞かせてくれました。

「あたしのも舐めてほしいのでシックスナインで責め合いましょう」

私が下になる設定だったので、仰向けになってテレホンセックスを続けます。

目の前に純子さんのあそこがあるような錯覚に襲われます。

「ダメ･･･イキそう…あぁあ～」

即イキする純子さんに大興奮。

「性欲が尽きるまで相互オナニーしたいです」

イッたばかりなのに誘ってくる性欲の強さに驚きました。

イラマにバックに騎乗位まで！過激な内容の相互オナニーを堪能

「あたし、性格がMなのイラマチオが大好きです」

頭を掴んで思い切り喉奥まで突き回すシーンを妄想しながらシコシコします。

「もっと、もっと激しく突いてください」

まるで触手のように絡まる舌、喉奥を突き回されて涎を垂れ流す姿を妄想するだけで、我慢汁が溢れ出てきます。

「じゅる、じゅるじゅる」

テレホンセックスに慣れているようで、しっかり卑猥な音を聞かせてくれます。

よいタイミングあそこを掻き回すクチュクチュ音も聞かせてくれました。

リアルなフェラチオでは聞くことのない

「じゅぼっ！がぼっ！」

という音まで聞かせてくれます。

「もうびしょ濡れです」

「バックで思い切り突いてください」

フル勃起した肉棒を握り絞め、純子さんを激ピスする想像をしました。

「あぁ、子宮まで届いてる」

「もっと、そう、奥までついて」

どんどん大きくなる喘ぎ声。

こんな淫乱な女性と出会えるのもテレホンセックスの醍醐味です。

「もっとお尻を突き出して」

「マン汁ダラダラですよ」

「旦那のよりも大きくて気持ちよいですか？」

Hな言葉をかけると、どんどん喘ぎ声が大きくなりました。

自分の手でシコシコしているのに、純子さんとHしている感覚を覚えました。

「今度は騎乗位で楽しませてください」

グラインド騎乗位でグイグイ肉棒を締め付ける純子さん。

「気持ちよい･･･またイキそうです」

私も我慢の限界だったので、純子さんの中にたっぷりザーメンを注ぎ込みます。

この寝取る感じがたまりません。

若い女性では味わえない熟女人妻との合法浮気。

テレホンセックスは、誰にも迷惑をかけない点も魅力です。

料金も風俗1回より安いのでコスパも最高です。

この後、純子さんとは雑談して余韻に浸り電話を切りました。

私はテレホンセックスに出会いを求めていません。

相互オナニーの相手探しに利用しています。

嫁でもみせてくれないオンナの本性。

テレホンセックスでは性欲まみれの相互オナニーを楽しめます。

まだ、体験したことが無い方は、無料ポイントを利用してみるのもよいでしょう。

私も、はじめは期待していませんでしたが、気付けば週1で利用するようになっていました。

この興奮は、テレホンセックスでしか得られません。