テレクラで何度か話してるうちに41歳熟女と仲良くなり、テレHから本番まで出来た

今回の「熟女とねっちょりエロ電話体験談」は、彰さん(37歳 男性 和歌山県 会社員)からの投稿です。

セックスフレンドを見つけるためにツーショットダイヤルのテレクラMAXを利用した彰さん。
そこで電話をした熟女と何度か話すことになり、仲を深めます。
3回目の電話のときに、彼女が昔ツーショットで出会った男性とのエッチな会話になりました。
会話中に彼女がオナニーをしていることに気づいた彰さんは彼女を言葉責めしつつテレフォンセックスをする展開に発展します。

熟女エロ電話体験談
ツーショットMAXで繋がった熟女とテレフォンセックスに成功

利用したサイト

テレクラMAX

これは今から2年前、久々にテレクラの2ショットをした時に41歳熟女とテレHして本番までこぎつけました。

当時私は和歌山県に住む35歳の男性で会社員をしてました。

地元が和歌山ということもあり、和歌山県の女性が多いであろう和歌山MAXというツーショットチャンネルを利用していたんです。

利用目的はセフレ探しです。

すると41歳の女性と繋がりました。

女性の名前はユミさんといい、x1の独身です。

私と同じ和歌山県和歌山市在住で工場勤務の派遣社員さん。

この日のユミさんは寝る前に話し相手が欲しかったという感じで電話してきたようです。

私は会える人を探してたものの、まあ少しぐらい話し相手になるのも悪くないかと思ってユミさんと15分ぐらい話してこの日は終わり。

昨日も通話が繋がった熟女とまったりお喋り

翌日またテレクラMAXの和歌山MAXで遊んでると、またしてもユミさんと繋がりました。

私「あれ?ユミさんだよね?昨日ぶりですね~」「今日はどうしたんです?」

ユミさん「今日電話をしてみたら、会いたい会いたいという男性ばっかりで・・。」「話をするだけって言ったら、嫌がられてしまって・・」と悲しそうに答えました。

私「じゃあ昨日話したばかりだけど、今日も僕とお話しません?」「ユミさんの声ってセクシーで色気あるし、話してて楽しいから昨夜みたいに寝る前にちょっとお話程度でも嬉しいですよ」

ユミ「え~そんな事ばっかり言って女の子口説いてるんでしょう?」

私「そんな事ないですよ」「今まで言った事がないかと問われればゼロじゃないけど、限られた女性だけですって」

ユミ「わかった・・ありがとう」「じゃあ今日もお話だけでもいい?」

こんな感じで二日目もごく普通の会話だけして終了。

彼女と3回目の電話でエッチなムードに…

進展があったのは三回目です。

二回目の翌日はテレクラMAXをせず、1日空けました。

するとその日もユミさんと繋がります。

まあユミさんはお話だけっていうスタイルですから、会いたい人はすぐにパスするので私と繋がりやすかったんだと思います。

今回はユミさんから「良かった~彰さん昨日いなかったよね?」「もう繋がらないかと思った~」と言われました。

私「いやいや、1日休んだだけですよ」「今日はちゃんと繋がったから許してよ~」って感じの砕けたトークでユミさんとの会話が始まります。

まあこの日でユミ三とは三回目ですし、話しやすかったんですよね。

この日も普通にお話だけして終わりかと思いきや、ユミさんの言葉で風向きが変わります。

ユミ「私の声がセクシーっていうけど、どんな感じで?」

私「ユミさん、たまに若干甘えたっぽい話し方が見え隠れするんですよ。それが妙に色っぽい」

ユミ「あ~そういえばそれ言われたことある」

私「でしょう~。ユミさんその男性とは会ったの?」

ユミ「うん、会ってお茶だけしたよ」

私「え~?ユミさんと会ってお茶だけなの?またまた~?」「ほら、オジサンに本当の事を言いなさい」

ユミ「ええ~、ほんとだって~」

私「ほら~ユミさん嘘をついてる。ユミさんって嘘をつく特にクセが出るから嘘ってばれちゃってますよね~」

ユミ「え~、そんなクセある?」

私「ほら!さあ、会ってどうしたの?やっぱりしちゃった?」

ユミ「う・・うん。そりゃあ男と女だしね~。求められたら断れなくて」

私「どんな風に求められたの?」

ユミ「車の中で話してたら、いきなり迫ってきてキスされたの」

この辺りからユミさんの声のトーンが変わり、抱かれた時の事を思い出してエロモードに入っていきました。

以前彼女がツーショットダイヤルで出会った男性との昔話

私「ユミさん、男性にキスされてからどうしたの?」

ユミ「キスされて戸惑ってたら、いきなり私の手をつかんで手を・・・その男性の部分に押し付けてきたの」

私「うわ~。ストレート!ユミさんそれで興奮したんだ?」

ユミ「私でこんなになってる・・と思うと悪い気はしなくて・・。」

私「え?最初からその男性、大きくなってたの?」

ユミ「え~答えないとダメなの?恥ずかしいって~」

といいつつもユミさんは上機嫌で話してますし、まんざらでもなさそう。

ユミ「うん・・・大きくなってた」「しかもファスターを開けて、ズボンを履いたままポロンで出してくるの」「いくら夜の駐車場で人気はないとはいえ、車の中でフェラチオして欲しいって言ってくるのよ。ビックリしたわ~」

私「ビックリしたといいながら、フェラチオしちゃったんでしょ?」

ユミ「・・・・」

私「そういうシチュエーションって興奮しない?僕はしてもらったら興奮しそう」

ユミ「う・・うん。結局言われたままフェラチオしちゃって・・・誰かに見られるかもって想像しちゃうからか、すっごく興奮しちゃった」

昔の男性を思い出しながらオナニーを始めた熟女を言葉責め

この辺りでユミさんの声が甘えた声へと変化し、もしかしてユミさんオナニーしてるかも?と気づいたんです。

私「ユミさん、当時の事思い出しながら今興奮してるでしょ?」「ていうか、今一人でしてるよね?」

ユミ「え、そんな事ないわよ」

私「ほらまた嘘ついてる笑。ユミさん嘘ついたら話し方に出るんだって」「ほら、本当の事いっちゃえ」「それに電話の奥の方でイヤらしい音聞こえてたよ?」

ユミ「・・・・。」「うん.、彰さんと話してると妙に生々しく思い出しちゃって・・・話してるうちにムラムラきて触っちゃった」「彰さんが悪いんだからね!」

私「じゃあ悪いついでに僕の言う事聞いてね」「今どの指で触ってるの?」

ユミ「・・人差し指」

私「パンティーは履いてるの?指を入れてる?クリトリスを触ってるの?」

ユミ「下は履いてる。下着の上からクリを触ったり、横から人差し指を入れたりもしてる」

私「じゃあもうちょっと指を入れてみて・・」「そう、第一間接までしかいれずに小刻みなピストンしてみて」「どう?入口付近気持ちイイよね?」

ユミ「うん・・・なんか自分でするより気持ちいい・・ア・・・アク・・・」

声のトーンは完全にヤッテル時の声ですし、本当にオナニーしてるのは間違いない。

熟女とテレフォンセックスをした後にセフレの関係に

私「じゃあ次は指を入れれるだけ入れてみて・・・ゆっくりね」「指を抜いたら愛液をタップリつけてからクリを触るように」「円を描くように触ったり、たまに掌を押し当てて圧迫したり」

ユミ「ウ・・アン・・・ンフ・・・」

私「ほらほら、感じてきたでしょ?もっと指ピストンのスピードあげて!」

ユミ「う・・・イク・・・イクイク」

私「ほらいけユミ!」

ユミ「・・・・(ガソゴソ)」

ユミ「彰さんごめん・・・イっちゃった」

私「僕もユミの声聞いたら興奮しちゃって・・もう出そう」

ユミ「アアア・・・なんかすごくエロイ・・・彰さんもイッテ!」

私「・・・ふぅ・・・なんかこっちもイッチャったよ。ユミすごいな」

ユミ「え~そんな事ないよ。彰さんの言葉に従って触ってたら自分でするより遥かに気持ちよくて・・・」

私「それをエロっていうんだよ!(笑)」

こんな感じでユミさんとテレHをしてしまい、その後も何度かしてうちに同じ和歌山市住みだしご飯でも食べにいきません?と誘ってみると、ユミさんはOK。

まあテレHまでし合ってる仲ですし、会った当日に頂いってそのままセフレに。

41歳熟女の暇つぶしに付き合ったら、テレHどころかセフレにまで出来ちゃいました。

彰さん、体験談の投稿ありがとうございます。
テレフォンセックス時に他の男とのエッチをダシに使うとはかなりの熟練者ですね。
他の男に抱かれる彼女を想像すると嫉妬心やら性欲やら色々湧き出してかなり興奮しそうです(笑)
どういう流れであれエッチな会話に持っていければもう勝ちは目前!
後は一線を超える理由を与えることが出来れば美味しいご馳走がいただけます。
ツーショットは楽しいですねー。