マダムライブとチャットピアは個人的にオススメなエロチャットサイトです

今回の「熟女とねっちょりエロ電話体験談」は、よしおさん（53歳　男性　福岡県　会社員）からの投稿です。

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私は複数の熟女系のアプリを登録してます。

その中で一番利用する熟女系サイトが、マダムライブと、チャットピアです。

今回はチャットピアで遭遇した熟女女性との相互オナニーについてコメントさせてもらいます。

このサイトを利用する理由は、親元の運営会社がしっかりしており、間違いなく優良サイトである事と、比較的料金も他社と比べて非常に良心的というのが理由です。

またチャットピアの登録女性は、30代以上の人妻さんが中心で、20代レベルで若い子目的の方は、当サイトの場合は不向きであると思います。

チャットピアを利用する前にまず相手女性を検索することになりますが、年齢は40歳以上からで検索してます。

ここの特徴で、女性ランキングの内訳もあり、自分好みの女の子を選ぶには非常に楽で探しやすいといった所はメリットだと思います。

44歳の熟女人妻とアダルトチャット

今回お会いできた熟女女性は、44歳人妻、専業主婦で、タレントでいうと内田有紀ちゃんを少し老けさせた、ぽっちゃり系の方となります。

映像を通してみる彼女は、年齢の割には非常に若く見えて、口元の下にあるホクロがちょっとエロっぽい感じで、私的には非常に魅力的な女性でした。

最初はお互い、一般的な世間話を簡単にお話をし、事前サイト内のメール上では、大人のおもちゃ希望で相手に了承して貰っていた所もあり、すんなりＨ話に突入していくのは簡単でした。

一旦彼女へ、「美人だよね」とか、「スタイルよさそうだよね」とか褒めちぎった後、「オッパイ大きいよね」から徐々にＨモードへエスカレート。

その後私が、パンティフェチであることを伝え、彼女に両足開いて見せてくれるように懇願。

彼女は素直に引き受けてくれ、ゆっくりゆっくり足を広げていき、恥ずかしそうにМ字開脚状態になってくれました。

彼女のスカートから見えてきたパンティーは、花柄で非常に派手な柄でした。

後ろも気になり、お尻も見せて欲しいと伝えたところ、彼女は机に手をかけ、後ろ向きになり、そしてスカートをめくり上げると、真ん丸なお尻を全く隠していないＴバックが登場。

この状態から私の方を振り向く、いやらしい熟女の姿は、私自身すでに辛抱出来ず、ここで自分のパンツをズリおろしペニスを握りしめました。

清楚系熟女かと思いきや実はとてもエッチな女性でした

次に私の方から一つ提案で、相互オナニーをやりませんかとのお伺いを立てたところ、彼女はすんなり了承。

私は「とりあえずは俺のこと考えて、おっぱい触ってみて」と切り出し、彼女はその指示通りに動き、段々いやらしい顔に豹変。

その表情に私は、愛おしささえ感じだしました。

その後、彼女は自ら、乳首をいじり出し、つねったり、こねたりの動作を始めました。

私から見ても、乳首がコリコリと徐々にお立ってきたのがわかります。

ただし彼女の乳輪は広めの面積で、色もどす黒く過去のセックス経験数もかなり多い事を物語っている女性であることも判りました。

その後、彼女から「ちょっと待ってね」と言われ数分待った後、彼女はバイブを取り出しました。

まず、そのバイブを自分の口元に持っていき、だらしない顔で舌を出し、まるで私のペニスをしゃぶっているかのように「どう気持ちいい？今あなたのチ〇ポ舐めてるの」と切り出してきました。

当初見た感じ、内田有紀に似た清楚系熟女と見えましたが、とんでなくスケベな熟女です。

私のエロ感情もヒートアップ。

いつもと違うこの経験に、さらに興奮を覚えベニスを上下する動きも段々早くなってきました。

彼女のねっとりした疑似フェラに私は酔いしれました。

相互オナニーを継続する関係に

私は彼女へ、「今後はパンティの脇から、クリいじって」とお願いしました。

彼女は指示に従い、そっとクリをいじったかと思うと、身体を反り返しました。非常に感じやすい女です。

暫くすると、バイブを彼女のオマンコに挿入。

体を思いっきりのけ反らせながらも私の方はしっかり見てくれます。

そういう行為を何度も続けながら、そろそろ我慢の限界を感じつつ、彼女へ「そろそろいいかな」と伝えました。

彼女もうなずき、バイブを使いながら何度も何度も出し入れを繰り返し、その速度もマックスに達したかと思ったころ、彼女は大きく体を反り返し、そこに倒れ込みました。

そして私も同時に朽ち果てました。

しばらく沈黙でしたが、最後に「奥さんいない時、またやろうね」と言われここで終了。

この女性とは、今も指名してこういった相互オナニーは続けています。