マダムライブのエロい熟女と玩具を使って濃いテレビ電話Ｈ

今回の「熟女とねっちょりエロ電話体験談」は、正樹さん（45歳　男性　千葉県　自営業）からの投稿です。

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離婚した事で女性には懲りたものの、それでも何だかんだ性欲の方は溜まってしまうのが男の性という奴です。

かといって45歳の私が風俗に通うのもキツイし、エロ動画で1人で抜くのも寂しかったりします。

そんな私だからこそ、ここ2年ばかりライブチャットで、相互オナニーやテレビ電話エッチする事にすっかりハマってしまっているのです。

休日にムラムラしてしまいマダムライブにアクセス

その日は平日でしたが仕事は休みだったので、午前中にも関わらず早くもムラムラしていました。

なのでムラムラを解消すべく、マダムライブにアクセスして待機中の女性を物色し始めたのです。

すると42歳のるりさん（仮名）が、少しむっちりとした肉付きで私の中でドストライクでした。

なので直ぐに入室して、軽く挨拶してから速攻で2ショットに誘ってみたのです。

すると彼女はすんなりオッケーしてくれたので、2人きりで楽しむ事になりました。

しかも彼女は熟れた人妻らしく、かなりエロかったです。

痴女のように一人でプレイを始める彼女に興奮

というのも2ショットが始まって直ぐに彼女の方から、「私、いきなりチンポを舐めて大きくするのが好きなの」と言い出し、股間を舐める様な仕草を始めました。

その表情と舌使いがエロい上に、途中からはバイブを取り出してそれを丁寧に舐めるのでかなりのリアル感があったのです。

お陰で私の股間はギンギンになり、「あー、るり、凄くいいよ、るり」と声に出しながら股間をいじり始めました。

そうしてしばらくねっとり感たっぷりに、口淫プレイが続いた後、今度は私が攻めに転じます。

彼女に服を脱ぎブラを取る様に命じると、画面の向こうに彼女の隆起したやや大きめな乳首が登場したのです。

その光景に興奮した私は、「るりの恥ずかしい程に隆起した乳首を、甘噛みしながらレロレロと舌先で転がすよ」こう伝えると共に、彼女に向けレロレロと舌を動かす様を見せ付けます。

すると彼女は自分で乳首を摘まみながら、本当にそうされているみたいにいじり始めたのです。

しかも途中から、乳首に電動ローターをあてがい「あああん！」と大きく声を上げながら、時折激しくビクつかせながらアヘ顔を見せ付けて来ました。

平日の昼間から激しい相互オナニープレイ

平日の午前中という時間帯に、あるまじきエロい痴態に私も猛烈に興奮したのです。

自然と股間をしごき始めた上に、いきそうそうになり、慌てて手を止めた程でした。

そこで今度は彼女にパンツを脱ぐ様に指示して、そのパンツを見せる様に命令したのです。

すると彼女は素直に従い、黒いパンツの内側を私の方に見せて来ました。

しかもパンツは湿っている所か、彼女が指で触ると糸を引く程の愛液が付着していたのです。

お陰で画面の向こうから、彼女のエロい匂いが漂って来ている様な錯覚すら覚えました。

「るりのヌレヌレのアソコの割れ目を下から上へと舌を這わせた上で、クリをレロレロと舌先で転がすよ」

この様に告げると彼女は、素直に指で私の舌を動きを再現している様子でした。

しかも指でクリをいじり始めると、途中からヴィーンと音を響かせ、電動ローターでクリを刺激し始めたのです。

お陰で画面の向こうの彼女は、時折仰け反る程の快感を味わいながら、「あああん、もう駄目いくううう！」と叫び、身体をひくつかせ、はぁはぁと息を荒げていました。

ですが私は容赦なくレロレロ攻撃を続け、彼女はもう1度大きく仰け反りながら、いったのです。

こうして激しくエロく彼女がイク姿を2回見た事で、私の興奮も最高潮に達します。

「もう我慢出来ないよ。挿入していい？」

訊ねると、彼女は「いれて！奥まで、突っ込んでめちゃくちゃに突きまくってよ！」と答えたのです。

私はリアリティーをより出すために、フル勃起状態の股間をオナホに挿入しました。

彼女も彼女で挿入のリアル感を出すためか、大きな電動バイブを取り出しそれをアソコに突っ込んでいる様子だったのです。

バーチャルセックスでも生々しい感覚で楽しめるテレビ電話エッチ

こうして私達はお互いに玩具を使いながら、激しく性器を刺激し合いました。

既に私もかなりの興奮状態であったため、オナホを使っていると本当に彼女に挿入している様な、生々しい感覚を得る事が可能だったのです。

なので必死に腰を振り続け、若い頃の様にかなり勢い良くオナホの中に発射しました。

彼女も彼女で快感で倒れ込みつつ、激しく仰け反りながらフィニッシュを迎えたのです。

バーチャルですが相性は抜群だったので、また機会があれば是非とも彼女とプレイしたいと思っています。