お気に入りの熟女の使用済み下着を使ったテレフォンセックスの勧め

今回の「熟女とねっちょりエロ電話体験談」は、佐藤さん（30歳　男性　愛媛県　公務員）からの投稿です。

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リモートHをするために、たくさんの音声通話や、ビデオ通話を利用し、女性の声を聞きながらオナニーをするケースが増えてきました。

最近はコロナの煽りからこの手のサービスを利用する頻度が上がり、少々1回あたりの金額を下げる努力をしています。

この1年間でお気に入りになったのが、『FAMU』です。

ここは熟女人妻中心で、Hな会話や、テレフォンセックスは即やれますので頻繁に利用しています。

また、ここは事前にお気に入りの女性をサイト内にあるプロフから確認することが出来、気に入ればその熟女と何度もリモートプレイが出来ます。

人妻熟女専用の番組「FAMU」を使用

1週間ほど前に『FAMU』を利用しました。

お相手は、39歳の中高年熟女の人妻で、前回も実は彼女とテレフォンセックスをやりました。

理由は、彼女はとても厭らしい女で、男を喜ばすHなテクニックを知り尽くした女性であり、一度だけで終わらせることは勿体ない考え、今回も彼女を指名しました。

また最近は金欠なこともあり、ビデオ通話を利用するところ、音声でのツーショットを楽しむことにします。

音声を利用することにより、1分当たり50円も安くなりますから、かなり経済的です。

それからここは『人妻市場』という、女性が身に着けているパンティ、ブラなどの使用済み下着を購入できるフリーマーケットがあり、前回彼女が出品した使用済みパンティを1000Pで購入し、今回のおかずとしても活用します。

FAMUの下着販売サービスで購入した彼女の使用済みの下着

サイトに入り彼女がログインしていることを確認し、音声通話ツーショットを開始です。

彼女の声を聞きながらまず頭の中で、プロフの画像や、前回ビデオ通話での彼女の醜態ぶりを連想させつつ興奮を高めていきます。

因みに彼女は女優の宮崎美子に似ている可愛らしい熟女さんです。

それから次に、前回彼女が染みを付けたパンティを『人妻市場』で購入したことを彼女へ伝えます。

すると彼女は「えー、やだー、はじずかしいー。でも有難うね！」と言ってくれます。

そして、それが今私の手元にあることも彼女へ伝えます。

「うそー、もう―厭らしい…。そのパンティ使って、どれくらいオナニーにしたの？」と逆に質問してきます。

私は、「そうだなー、多分10回以上は使っていると思うよー」

彼女は、「やだー、洗ってるの？だって、パンティに精子が一杯ついてるんでしょ？少し洗濯したほうがいいよー」

私は、「あなたの匂い嗅げなくなるから、洗うのはちょっと…使い過ぎたら、このパンティは捨てるから、また次の使用済みパンティ、人妻市場に出品お願いするよ」

こんなスケベな会話を普通に交わしているさなか、私のペニスは既にビンビンです。

彼女の初体験の話を聞きながら電話越しにオナニー

それから、彼女の初体験について聞いてみました。

「えーと、高校1年のとき体育館の中で、放課後先輩とやったのが初めてね」。

さらに私は深堀し、どんなセックスをしたのか聞いてみます。

「高校生のセックスだから、ノーマルな奴。でも、先輩のアソコが大きすぎて、口の中でフェラするの大変だったよ」

このな普通の会話をおこないながら、私はペニスをシゴキ捲っています。

そして彼女は「体位はマットの上で正常位でやって、跳び箱に手を付かされて、後ろからガンガン突き捲れた時に、初めていったの―」

なんとも厭らしい話を、普通に話してくる中高年の変態熟女です。

続けて、「最後は、先輩コンドームしてなかったから、いくときにチンポを抜いて、私の尻の上に精子が飛散ったことは今でも覚えてるかなー」

私は、彼女の話を聞きながら、「ハアハア…」と言う声が彼女に漏れたみたいで、「ねぇー、オナニーしてるの？今の話聞いて…、もうーホントスケベねー」と、彼女が私に言った瞬間、「あっ、いく」と言う声を漏らし射精です。

彼女は「もーしょうがないわねー、少し綺麗にしてあげる」といい、「ジュルジュル、ジョボ、ジュボ」と音を出しながら、私のペニスを綺麗にお掃除してくれ、今回は終了です。

今回節約も兼ね、音声通話からのツーショットを利用しました。

FAMUの場合女性の画像もありますし、その熟女の使用済み下着を握りしめ、音声だけでも十分におかずとなり得る材料が揃っていますので、とても楽しく中高年熟女とHなことがやれますからお勧めです。